高尾歯科医院

高尾歯科医院

高尾 宗禎院長、高尾 金峰先生

頼れるドクター

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口腔内の状態が、体に大きな影響を与えることも

―印象に残っているエピソードをお聞かせください。

【金峰先生】開業前の経験なのですが、リウマチで車いす生活を10年以上送っていた67歳の患者さんのことは、ずっと頭の中に残っています。内科から「もしかしたら歯科に関係あるのでは」と紹介されていらっしゃったのですが、治療から2ヵ月ほどで杖を使って自分で歩けるようになったんです。治療が完了した半年後には、少し早く歩けるようにまでなっていました。「こんなこともあるのだな」と非常に印象深く、その後の私の歯科治療の原動力にもなっています。
【宗禎院長】以前に勤めていた病院の在宅診療の患者さんで、古く適合の悪い総入れ歯で噛むことができず、流動食で寝たきりの方がいました。そこで抜歯や入れ歯の作り直し、噛み合わせも整えるなどの治療を行ったところ、自分で食べられるようになり、さらに自力でトイレに行けるようになったんです。医科の治療もあったのでしょうが、あの時は本当に驚きました。

―口臭治療、睡眠時無呼吸症候群の治療も行っているそうですね。

【宗禎院長】口臭治療に関しては、大学の恩師に口臭抑制キャンディーの研究に誘われたことをきっかけに研究を始め、発表もさせていただきました。現在は鶴見大学の口臭専門の外来と提携し治療を行っています。においの原因は歯周病や虫歯、舌苔(ぜったい)と呼ばれる舌の垢、膿栓という膿の塊、また胃炎、胃潰瘍であることも。治療では、歯周病や虫歯の治療から始まり、専用のブラシを使った舌のクリーニングなど、口腔内に起因する口臭の原因を一つずつ取り除いていきます。また睡眠時無呼吸症候群は、日本の推定罹患人口は2000万人ほどといわれており、生活習慣病の発生や状態の悪化に影響を及ぼしています。勉強会に積極的に参加し、医科の先生方とも連携しながら治療に取り組んでいます。

―最後に、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

【金峰先生】患者さんに納得してもらった上で治療を進めること、地域のために歯科医療を提供し、信頼されるクリニックであること、この2つは今後も変わることなく、宗禎院長と協力しながら診療していきたいです。
【宗禎院長】私は父が患者さんに信頼される姿を見て、これを失いたくないと歯科医師になりました。父が一からつくり、育ててきた「高尾歯科」を守り、また新たな患者さんに対しても、一人ひとりを大事に管理して、忙しくてもおざなりになることだけはならないよう、自分に言い聞かせ続けたいです。今後もオールラウンダーとして、日々精進していきたいと思います。患者さんのご相談には、全力で対応していきます。

記事更新日:2017/11/10


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