倉本歯科医院

倉本歯科医院

倉本 弘樹院長

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生まれ育った千歳烏山の地に開業して35年。「常にベストな方向性を探り、一人ひとりに全力を尽くすのがモットー。中途半端なことはしたくないんです」と、「倉本歯科医院」の倉本弘樹院長は話す。エアカーテンで仕切られたオペ専用ルームや重曹を使った口腔内環境の調整など、自身の診療の特徴や院内設備のこだわりを話す表情は経験豊かなベテラン歯科医師ならではの厳しさに満ちているが、「患者さんのストレスを和らげるため、スタッフとともにできるだけ笑顔で対応していますよ」と笑って見せる様子からは優しく、ぬくもりある人柄が伝わってくる。そんな倉本先生に、同院の診療内容や方針などについて話を聞いた。
(取材日2019年3月4日)

「地元に恩返しをしたい」という一心で千歳烏山に開業

―先生は生まれも育ちも千歳烏山だそうですね。

大学を卒業するまで、千歳烏山で暮らしていました。大学卒業後は、台東区の鈴木滋夫先生のもとで6年間修業する傍ら、インターナショナルデンタルアカデミーで勉強していたんです。修業時代にもかかわらず、千歳烏山から上野まで、時間をかけて電車で通ってくださる患者さんもいらっしゃいました。とてもありがたかったですね。開業の場所は、「地域の皆さんに育てられたので、自分が培ってきた技術で恩返ししたい」という一心で迷わず千歳烏山を選びました。当時、この地域には地元出身の歯科医師がいなかったというのも大きかったですね。開業してから、もう35年になります。

―米国でインプラントの勉強をなさったと伺いました。

インプラント治療は、米国で60年以上の歴史があります。日本で注目され始めるずっと前から、スタンダードな治療の一つとして浸透していたとされているんですよ。私は20年ほど前から米国で開催される学会に参加し、数回にわたって発表もさせていただきました。この学会の歴史も古くて、開催時には世界各国から歯科医師が集まります。昔は日本からもこの学会に多くの先生が参加していたのですが、ここ数年は減っていますね。その代わり、中国・韓国などの先生が多く参加されるようになりました。メディアなどで「日本の歯科医師がワーキングプアだ」といった報道がされるような時代だからこそ、しっかり勉強を続けたいと思っています。

―先生のインプラント治療の特徴について教えてください。

手術前には、CTスキャンで3次元的に骨の形状を確認し、解剖学的ランドマークとの位置関係などを十分把握するようにしています。歯を抜いてすぐインプラントを入れる方法もありますが、私はエビデンスに基づいたオーソドックスなやり方を徹底してきました。長い時間をかけて着実に磨き上げられてきた方法は、信頼に足ると思っているからです。また、インプラントの手術中は、患者さんの全身状態を把握し安全性を確保するとともに、ストレスを最小限に抑えた状態での手術を行うよう努めています。また、素材にもこだわって、信頼できるメーカーのインプラント体を使用しています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療(1本)/37万円~、オフィスホワイトニング/1万円~、ホームホワイトニング/1万20円~



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