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潮見クリニック

潮見 満雄 院長

20190902 bana

大阪メトロ御堂筋線の昭和町駅から徒歩10分、閑静な住宅街の一角に「潮見クリニック」はある。院長である潮見満雄先生の父が開業し、地域のかかりつけ医として近隣住民の健康をサポートしてきた歴史あるクリニックだ。潮見院長の専門である消化器疾患を中心に内科全般の診療を行い、在宅医療や小児科診療にも積極的だ。また、忙しい診療の合間には、学校医や阿倍野区医師会の副会長などの職務もこなすという。精力的に活動する理由は、クリニックだけでなく医療全体の向上に重きを置いているからだと言葉の端々に感じる、そんなインタビューになった。
(取材日2019年8月22日)

自分が育った地域で「かかりつけ医」に

―医師になろうと思ったきっかけを教えてください。

やはりここで長年開業医をしていた父の影響でしょうか。私が幼い頃は、今ほど医療機関に関する情報が広がっていませんでしたので、何かあった時の駆け込み寺は救急病院ではなく、身近な町のクリニックでした。そのため、町の医師はクリニックが自宅でもあり、昼夜問わず対応するのが一般的だったのです。私の父も急な患者さんにも嫌な顔一つすることなく、いつも親身になって対応していました。そんな姿を見ていましたから、「人の役に立つ」医師という仕事に自然と惹かれていったのだと思います。そんな父の影響もあり、地域の健康を支えていけるような医師になることは、今でも私の目標になっています。

―どのような患者さんが多く通われていますか?

ご高齢の方が大半ですね。定年を迎えた方や、自営業の方が多く、ビジネスパーソンは少ないですね。当院は小児科の診療も行っていますから、親子でお越しの方もいらっしゃいます。周辺は商業ビルや高層マンションが建ち、開業した当初とは町並みは変わりましたが、昔ながらの下町の雰囲気は今も残っています。当クリニックが住宅街の中にあることもありますが、いつも待合室はアットホームな雰囲気なんですよ。小さい頃に小児科で通っていた子がすっかり大人になって、いまだに通ってくれていたり。そういった地域の人がいることで、これからも元気で続けていこうと思いますね。

―患者さんからの主訴はどういったものですか?

風邪などの急性疾患はもちろん、糖尿病といった生活習慣病で通院されている方が多いですね。また、長年消化器内科を専門としてきた経験を生かし、肝臓や膵臓など専門性の高い慢性疾患治療のほか、腹部超音波検査や、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査、日帰り大腸ポリープ切除なども行っております。数十年前と比べ、胃がんや大腸がんが早期に発見しやすくなったのは、内視鏡検査が身近なものになったことが大きな要因ではないでしょうか。当院でも私が継承した当初から、早期発見・早期治療に取り組むべく、患者さんの負担を減らせるような敷居の高くない医療をめざしてきました。継承してから数年後、近隣に小児科が少ないと医師会から報告を受け、小児科を標榜することにしたのも、その一環です。予防接種や風邪などの場合は、近くのクリニックで親子一緒に診てもらえると、お母さん方には喜んでいただいていると思います。



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