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内視鏡検査やMRIを活用した診療で
患者の健康を幅広くサポート

かすかべ整形外科・内科 ほまれクリニック

(春日部市/春日部駅)

最終更新日:2022/11/15

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  • 保険診療
  • 自由診療

健康に心配があり検査をしっかりと受けたいと思っているものの、大きな病院でないとちゃんとした検査を受けられない。ただ、待ち時間が長くなるので受診するのが大変だと思っている人もいるのではないだろうか。そのような不安や悩みを持つ人でも安心して、気軽に受診できる体制を整えているのが、「かすかべ整形外科・内科 ほまれクリニック」だ。同院では、MRI検査や内視鏡検査に対応することに加え、それぞれ専門が異なる複数の医師が連携して診療するなど、病院と同じような検査とクリニックならではのきめの細かい対応の両立をめざしているという。そんな同院が取り組んでいる検査や診療について、整形外科が専門の遠田泰平院長と脳神経内科が専門の河合三津保先生、消化器内科が専門の濱中紳策先生の3人に詳しく話を聞いた。

(取材日2022年11月8日)

患者一人ひとりの病気や症状に、より幅広く対応することをめざす

Qどのようなときに胃や大腸の内視鏡検査を受ければ良いのですか?
A
1

▲苦痛や違和感に配慮した鼻から入れるタイプの内視鏡検査を実施

【濱中先生】胃に関しては、胃の痛みやもたれ、胸焼けや吐き気が続くなど。大腸については、便秘や下痢が続く、繰り返す、血便が出た、その他に健康診断などでの便潜血検査で陽性になったなど、何かしらの症状があるとき。加えて、胃にピロリ菌がいると胃がんになるリスクが上がるといわれていますので、年に1回は定期的に受けたほうが良いでしょう。また、胃がんや大腸がんをはじめとする病気がないかを確認したいという場合も、健康診断の一環として受けることができます。検査は病気を早期に見つける以外に重大な病気がないことを確認する意味もありますので、症状がある時はもちろん、何もなくても一度は受けておくことをお勧めします。

Q内視鏡検査の流れについて教えてください。
A
2

▲不安の強い人は鎮静剤を使用しての検査も可能

【濱中先生】胃の内視鏡検査では、前日の夜9時までに夕食を済ませ、当日も朝食を食べずに来ていただきます。大腸の内視鏡検査では、前日の夕食は検査食を食べていただき、眠る前には下剤を服用。当日は、自宅で2リットルの下剤を飲んでから来院してもらいます。当院では、先進の内視鏡システムを導入しており、胃の内視鏡検査は、主に苦痛が少ない経鼻内視鏡を用いています。また、胃と大腸の内視鏡検査いずれも、患者さんが希望すれば鎮静剤を使用して、ぼーっとした状態で検査を受けることが可能です。そして、検査をするのが目的ではなく、症状を改善することが目的ですから、検査後のフォローもしっかり行うことを大切にしています。

QMRI検査は、どのような場合に必要になるのでしょうか?
A
3

▲通常のMRIより閉塞感がないオープン型MRIを採用

【河合先生】手足が動きづらい、しびれや震えがある、歩きづらい、手足が勝手に動く、めまいがする、言葉が出てこない、ものが二重に見える、頭痛、めまい、意識を失ったなど、脳の異常が疑われるときには、頭部のMRI検査を行います。また、当院では整形外科の診療も行っていますので、手足や体幹のしびれ、腰痛、脊椎、首の痛みなどがあり、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどが疑われるときにもMRI検査を行います。当院でのMRI検査は、基本的には予約制になりますが、脳卒中など、すぐに診断・治療を行う必要がある疾患が疑われる場合は、緊急枠で当日中にMRI検査を行える体制になっています。

QこちらのMRI検査の特徴を教えてください。
A
4

▲内科一般に加え、多くの神経疾患の患者と関わってきた河合先生

【河合先生】当院では、オープン型のMRI検査装置を導入しています。一般的なMRI検査装置は、狭い筒のようなところに入って検査を行いますので圧迫感が強く、閉所恐怖症の方などは、検査を受けるのが難しいこともあります。そのような方でもオープン型のMRI検査装置であれば、圧迫感や閉塞感がかなり少なく検査を受けてもらえると思います。さらに、お子さんの場合などは、親御さんなどが一緒に検査室の中に入って、撮影することも可能です。また、脳ドックにも対応しています。MRIを評価する際には、自分が見たいところだけに注意をするのではなく、視野を広げ、異変の見落としがないようにすることを心がけています。

Q物忘れの診療なども対応されているそうですね。
A
5

▲より幅広く診断や治療が可能になったと話す遠田院長

【河合先生】物忘れの診療で大切なのは、それが加齢に伴うものかどうかを検討することだと考えています。年齢相応のものであれば問題ありませんが、そうではないこともあります。その場合、次に甲状腺機能の低下やビタミン不足など、治療ができるものなのか、それともアルツハイマー型認知症など回復が難しいものなのかを、診察・各種検査を行って適切に診断する必要があります。その上で、例えばアルツハイマー型認知症なら進行を抑制することを目的とした治療を検討します。同時に、患者さん本人やご家族はその病気と長く付き合っていくことになりますので、生活環境も含めてトータルでサポートすることを大切にしています。

ドクターからのメッセージ

遠田 泰平院長

当院では、今回お話ししたように内視鏡検査とMRI検査に対応しており、一般的なエックス線撮影や血液などの検査ではわからないところまで検査ができる体制を整えることで、病気の早期発見に努めています。加えて、医師同士が密に連携しており、一つの疾患、一人の患者さんに対しても、必要と判断すれば、整形外科、脳神経内科、消化器内科の医師が一緒に診療。専門的かつ多角的な視点で診ることで、より適切な診断や治療につなげたいと考えています。私たちは、患者さん一人ひとりの病気や症状をより幅広くサポートし、皆さまの健康に寄与することをめざしています。体のことで何かお困りであれば気軽に受診してください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

胃内視鏡検査/13000円

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