かすかべ整形

遠田 泰平院長

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春日部駅東口から徒歩5分。「かすかべ整形」は、かつて粕壁宿があった奥州街道沿いに位置する、細長いレンガづくりが印象的な建物の1階にある。遠田泰平院長の「患者さんとスタッフが支え合ってつくっているクリニック」という言葉のとおり、院内からはホッとするような温かさと患者とスタッフ、患者同士の楽しい雰囲気が伝わってくる。同院では、中学生の頃から陸上競技をしていた遠田先生の経験をもとに、スポーツトレーナーをスタッフに加え、運動を行う患者のための治療に注力。リハビリテーションの設備も充実させている。1日に100人から多くて150人の診察を行っているという多忙な遠田先生に、診療のこだわり、展望について聞いた。
(取材日2017年9月13日)

地域との連携を図りながら高度な治療にも対応

―開院してもうすぐ1年と伺いましたが、この土地を選んだ理由は?

病院自体は十数年前からこの場所にあって、前院長から引き継ぐ形で2016年11月に開業しました。春日部は縁のない土地でしたが、街は清潔感があり、高い建物もなく、当院の裏には川が流れ、のどかな環境が本当に素敵ですね。それでいて東京との交通の便もいいんです。特に春日部の東口は昔ながらの土地で、当院が立っているのも粕壁宿があった日光街道沿いです。「彫刻のある街づくり」の一環として街のいたるところに設置された銅像や橋も美しく、ここに帰ってくるといつもホッとしますね。

―開業までの経緯をお聞かせください。

千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院やJCHO東京新宿メディカルセンター(旧・東京厚生年金病院)などでの勤務経験を経て、東京医科歯科大学の再生医療研究センターに入りました。同センターは、研究する環境として非常に恵まれていて、アカデミックで先端のことをたいへん多く学べました。ただ将来的には、患者さんと接し、患者さんの要望に応えながら治療や手術などを行う現場のほうが合っているのではないかという思いがありました。現実的にはまだそこまでは考えていなかったのですが、突然当院を引き継がないかとのお話をいただき、始めるなら早いほうが良いだろうと決意しました。

―どんな訴えの患者さんが多いですか?

小さなお子さんから高齢者まで幅広いですが、症状は年代によってさまざまです。腕が上がらないという1〜2歳の赤ちゃんから、体育の授業や部活の際に骨折・突き指・捻挫をした小・中学生、育児で腕や手首を酷使して腱鞘炎を起こしてしまった新米ママさんまで、いろいろな症状の患者さんを診ています。また、中学生・高校生の陸上大会が近くなると、脚のトラブルを抱えた学生さんが増えるのも、子どもたちの陸上競技が盛んな春日部ならではかもしれませんね。ただ割合でいうと、半分以上が高齢の患者さんです。1回治療して良くなることの多い若い人に比べ、高齢の方はリハビリテーションが必要となるケースも多いため、通院回数が増える傾向にありますから。膝や股関節が悪く、人工関節を入れる必要性のある患者さんもおみえになりますが、そのような場合は、近隣の病院と連携を図り、希望があれば秀和総合病院をはじめ実際に手術の立ち会いも行っています。



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