ホワイトプラザ歯科

ホワイトプラザ歯科

関山尚克院長

頼れるドクター

医療トピックス

治療精度の向上を実現する
マイクロスコープ治療

ホワイトプラザ歯科

保険診療

13126 mt 2 title 1449217449

歯科治療したところが度々痛み出す、という経験をした方も多いことだろう。そんな不快感や負の連鎖を断ち切ることができる可能性の高い治療法が、このマイクロスコープを使った治療法だ。「ホワイトプラザ歯科」の関山尚克院長はこの治療法を「歯科治療の新たな時代の到来」と評する。マイクロスコープの適用範囲は活用すればするほど広がり、今では日々の治療に無くてはならない存在であるという。関山院長に詳しい話を聞いた。(取材日2015年11月18日)

より正確に、より美しく、より長持ちさせる治療法

マイクロスコープはどういったものでしょうか?

13126 mt 2 q1 1449217449 ▲2〜20倍の拡大率を持つ歯科用マイクロスコープ 当院で使用しているドイツ製のものは、最高で20倍の倍率になります。より精度の高い治療をめざして1990年代頃より主に根管治療(歯の根っこ部分の治療)で使われるようになりました。しかし特殊な機器であるため普及率は数%、日常診療で活用している歯科医院はさらにその数%です。そのため、このマイクロスコープでの診察・治療を求めて遠方から来られる患者さんもいます。根管治療においては「根っこの部分の汚れをいかにきれいにするか」というのが重要ですが、その構造はきわめて複雑で、指の指紋のように個人差が大きいです。マイクロスコープでより細かいところまで直接見て治療ができますので、治療の正確性は格段に向上します。

どのような場合に使うのでしょうか?

13126 mt 2 q2 1449217449 ▲複雑な構造も直接見て治療ができる。 まずは根管治療。歯の根っこというのは、先端部分が網目状になっていたりくぼみがあったりします。従来の肉眼による治療では細部まで見えないために、汚れを取り残すケースがあり、「治療をしたはずなのに痛い」という不快感の原因でした。マイクロスコープを使うことで、きちんと目で見て確認して治療ができ、治療の精度を飛躍的に向上させることができます。また神経を抜かなくて済むよう根っこの一番奥の部分をあえて残す、という手法も取られています。利点のある治療法ですが、反面そのさらに奥にどの程度の患部があるのか把握しきれない欠点があります。そんなときもマイクロスコープを使ってぎりぎりのところまで取りきることができます。

歯科衛生士がマイクロスコープを使用することはありますか?

13126 mt 2 q3 1449217449 ▲より的確なメンテナンスに活用 実は歯の表面もかなりでこぼこしています。近年予防歯科の考えが浸透してきたことにより「磨きすぎ」が問題化しつつあります。あまりに頻繁に歯石をとるなどのメンテナンスを行うことで、歯の表面の必要な部分まで傷つけてしまうことがあるのです。マイクロスコープを使えば、歯の表面も詳細に見ることができます。必要な部分を傷めずに表面をきれいにすることができますので、利用価値は大きいと思いますし、今後活用していくべきでしょう。当院でも今後、マイクロスコープを扱える歯科衛生士の人員配置し、患者さんにも順次、精度の高いメンテナンスをお届けできるよう準備していきます。

なぜマイクロスコープを導入しようと思われたのでしょうか。

13126 mt 2 q4 1449217449 ▲今や治療に欠かせないものとなっているマイクロスコープ 大学での研修医時代に初めてマイクロスコープを触らせていただいたのが出会いでした。当時は「すごいものがあるなぁ」と感心するばかりでしたが、マイクロスコープを使った治療で先進的なアメリカのペンシルバニア大学で学んだ先生方の講演会などに出席する機会があり、そこでその必要性を実感したのが導入の直接的なきっかけになりました。 実際導入してみて自分の中ではもう治療に欠かせないものとなっています。活用すればするほど適用できる治療も増えていき、今ではマイクロスコープなしには成り立たない治療もあります。今後は活用される先生方も増えてくるのではないでしょうか。より的確な医療のために欠かせないものだと思っています。

患者にとってのメリットを教えてください。

13126 mt 2 q5 1449217449 ▲虫歯でも、審美でも活用。応用範囲の広いマイクロスコープ 例えば虫歯の治療の後に詰め物をしますね。従来の方法ですとどうしても歯と詰め物の境目が変色するなどの経年劣化がおこります。それは仕上げの時点でどうしても境目がデコボコしたりしてしまうことからきています。そんな仕上げの時などにマイクロスコープを活用すると、より一体感があり美しく仕上げることができます。見た目が良くなることはもちろん、表面がとてもなめらかなので経年劣化を遅らせ歯の持ちが良くなります。このように、あらゆる場面でマイクロスコープは活用できます。治療の精度を上げることはもちろんですが、長い目で見てもマイクロスコープを使用して処置をした方が、患者さんにとってもメリットは大きいといえます。

ドクターからのメッセージ

関山尚克院長

マイクロスコープは決して万能の機器ではありませんが、治療精度を飛躍的に向上させてくれます。マイクロスコープを使うことで、今まで治療が難しかったようなケースも治せるようになりました。やはり感覚や医師の感のようなものに頼ることなく、実際に歯科医師が目で見て確認しながら治療ができるのは画期的なことです。治療にかかる時間も短縮できます。一度、この治療を経験なさると、その良さを実感していただけるはずです。断続的に長く歯科医院に通われても不快感がなくならない方、より精度の高い治療をお求めの方にぴったりの治療法です。ぜひお気軽にご相談ください。

記事更新日:2016/08/24
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細