ホワイトプラザ歯科

ホワイトプラザ歯科

関山尚克院長

頼れるドクター

医療トピックス

口全体を診る包括的な診療
精密な治療計画による歯周補綴

ホワイトプラザ歯科

保険診療

13126 mt 1 title 1449050218

ホワイトプラザ歯科の関山尚克院長は「歯科医師は天職」と語り、さまざまな理論や新技術をよく勉強し取り入れた上で、さらに自分なりの解釈や技術をプラスした先進的な診療を行っている。そんな関山院長の行う独自の診療スタイルを求めて遠方から来る患者も多く、長く自分の歯に悩まされてきた患者にとってはまさに救いのような存在となっている。今回は、包括的な診療と歯周補綴(ほてつ)について伺った。(取材日2015年11月18日)

実績豊かなさまざまな考え方を総合し構築した独自の診療体系

「包括的な診療」とはどうのようなものでしょうか?

13126 mt 1 q1 1449050218 ▲虫歯などの炎症だけでなく、噛み合わせなどへのアプローチも必要 もともと「包括診療」と呼び「炎症と力のコントロールを行うことで、最少の侵襲で最大の治療効果を上げる」という考えに基づき、問題のある歯だけではなく口全体を診て診療する歯科医師グループがありました。大学卒業時にその考えに触れて感銘を受け、そのコンセプトに私の経験や他の尊敬する先生方の考えをプラスし「包括的な診療」を行っています。例えば虫歯や歯周病の原因が、別の個所の噛み合わせにあることがあります。その場合、原因部分にアプローチしなければ炎症が再発します。それが「治療したのにいつまでも痛い」「何度も虫歯になる」ことの原因です。歯単体ではなく口全体を診て、より良い口腔環境をつくるのが診療方法です。

どのような検査を行いますか?

13126 mt 1 q2 1449050218 ▲口全体を診て初めて歯の健康について語ることができる まずレントゲンで口全体の様子を見ます。虫歯や歯周病などはその対象となる歯だけを撮る場合が多いですが、包括的な診療の場合は口全体と部分的なレントゲンを組み合わせます。次に口腔内写真。そしてスタディモデルという全体の歯型も作成します。さらに歯周病検査など必要に応じて検査をプラスしていきます。歯周病検査ひとつとってもさまざまなことがわかるので、一通り検査することで病態を多面的に分析でき、本当の原因にアプローチできるようになります。まさに歯の人間ドックのような感じですね。もちろんすべて患者さんの同意を得てから行います。こうして口全体の状態を把握することも、かかりつけ医として必要なことだと考えます。

包括的な診療によって患者にはどのようなメリットがありますか?

13126 mt 1 q3 1449050218 ▲歯は骨や関節、噛み合わせなどと密接に関わっている 極端な話をすれば、従来の診察では歯科医師も患者さんも虫歯の穴しか見ていなかった部分があると思っています。穴ができたから埋める、また穴ができたから……という感じでしょうか。しかし本来歯というものは、顎の骨や関節、噛み合わせなどとも密接に関係しています。虫歯ができたから削って埋める方法は短時間で済むでしょうが、根本原因が置き去りのままです。包括的な診療では口全体を診ますので1回の診療に時間も費用も掛かります。しかし長期的な視点に立つと時間も費用も労力も少なくて済み、何より歯に悩まされる回数と時間が激減することでしょう。また自分の歯を失うリスクも減らせます。患者さんのメリットは大きいと思っています。

歯周補綴(ししゅうほてつ)について教えてください。

13126 mt 1 q4 1449050218 ▲包括的な治療の源流ともいえるのが、歯周補綴の考え方 歯周補綴は包括診療よりも歴史が長い考え方で、1950年頃から提唱されています。重度な歯周病の患者さんに対して、歯周外科や矯正、補綴治療などを駆使して治療するいうものです。いまではインプラントなども活用されるでしょう。もうすべての歯に対してアプローチしなくてはならなず、すべての歯にかぶせ物をしなくてはならない状況です。噛み合わせなども歯科医師の方でイチから構築しなくてはならなりません。ですので、理想的な噛み合わせとは、ということも考えていきます。いわば口全体に対する治療のさきがけのような存在ですね。この歯周補綴の考え方をさらに進化させると、包括的な治療ということになると思います。

どのようなケースで歯周補綴の治療が必要になるのでしょうか?

13126 mt 1 q5 1449050218 ▲すべての歯がぐらぐら、というような重度の歯周病に対応 重度の歯周病で、すべての歯がいまにも抜けてしまいそうだ、という状況に対して、何とか歯を残そうとするのが歯周補綴です。外科的手法で歯周病を治療し、歯をすべてブリッジでつなげて全体で支える、といった治療になります。現在ですと、インプラントを進める歯科医師も多いと思いますが、私はインプラントを積極的な手法として据えていません。ブリッジとインプラントの両方にメリットとデメリットがありますので、患者さんの状況とともにすべてお話して決めています。今までなら総入れ歯にするしかないようなケースでも、この考え方で救われるケースもあり、それが患者さんにとってのメリットですね。

ドクターからのメッセージ

関山尚克院長

私はこの包括的な診査・診断・治療を通して、患者さんにより健康な口腔環境を提供していきたいと考えています。より良い口の環境をつくることができれば、自分の歯でより長く過ごしていただけることができると思いますし、歯に悩まされることも減るでしょう。例えば歯の位置が悪いためにそこを避けて噛むようになり、結果全然別のところが痛みだす方もおられます。そのような場合、原因部分を治すとまったく別の歯の痛みも無くなるという、一見ミラクルのようなことが現実になるのもこの包括的な診療の特徴です。治療に関してはすべて患者さんとよく話し合って決めております。ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細