神谷 裕文 院長の独自取材記事
すくすくこどもクリニック
(豊田市/豊田市駅)
最終更新日:2021/10/12

名鉄三河線・豊田市駅から車で7分、豊田市中心部の東側に「すくすくこどもクリニック」はある。神谷裕文院長は、大学病院と地域の基幹病院で研鑽を積んだ後、2000年に開業した。同院の開業前、周辺地域には小児を専門とするクリニックが少なく、日曜診療や、平日は夜19時までと遅くまで診療を受けつけている同院は、開業当初から小さな子どもを持つ家庭の強い味方となっている。待合室の角には、クッション張りのキッズスペースに並んだ絵本や子どもが扱いやすいおもちゃを用意するなど、神谷院長の思いがあふれている。優しく静かに語りかけるその口調から、丁寧な説明を心がけていることが伝わる、そんな神谷院長に、診療方針や乳児健診、併設されている病児保育室について話を聞いた。
(取材日2018年9月13日)
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