医療法人健身会 南越谷健身会クリニック

医療法人健身会 南越谷健身会クリニック

周東 寛 院長

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東武スカイツリーライン新越谷駅からシャトルバスで4~5分ほどで、「医療法人健身会 南越谷健身会クリニック」に到着する。同院は、院長の周東寛先生が2003年に開業した、さまざまな科を持つ大きなクリニック。「患者さんの健康を作ることは、私の芸術作品だと思っています」と語る通り、誠実ながらも、楽しみながら医業に携わっている様子が伺えた。メディア出演や著書も多く、いわば有名人だが、インタビューにも気さくに応じてくれた。だからこそ、多くの患者が親しみやすいと感じているのだろう。台湾出身という強みを生かし、西洋医学と東洋医学を組み合わせて新しい健康法を編み出してきた周東先生に、患者に接する際の心構えなどを伺った。
(取材日2015年7月8日)

中学時代に来日し、南越谷に根を下ろした

―開院にあたり、この地を選んだ理由をお聞かせください。

一番の理由は、中学校のときにこのあたりに引っ越してきて、馴染みのある土地だったからですね。父もこのエリアで外科として開業していましたし。私は台湾の生まれなので、こちらに来た当時は日本語も日本の歴史もなにもかもわかりませんでしたが、そういうときに来たからこそ、この越谷という土地は特別ですね。私自身の中学・高校の同級生や、そのご家族が来られることもあります。

―こちらにいらっしゃる患者さんの年齢や性別に傾向はありますか?

全体的に女性が多いです。年齢層では、シニア層がほとんどですね。90代の方もいらしています。元々元気な方が多いので、体調不良を治した後はまた元気に生活してらっしゃる方が多いです。また、ここには疾病予防運動施設の「健康ひろば」がありますので、そこへ参加される方もたくさんいらっしゃいます。ご夫婦でいらっしゃる方や、ご家族・ご友人・会社の先輩や後輩から紹介されていらっしゃる方も多いですね。親子兄弟や周りの方との雰囲気が良く、絆があるなと感じますね。

―症状としては、どういった理由の方が多いでしょうか?

めまいや頭痛、耳鳴り、不整脈、高血圧、糖尿病、足の痺れ、血管の異常、背骨の痛みなど、幅広い理由でいらしていただいていますね。全体的に言えば、生活習慣病がほとんどといえるかもしれません。脳に関係するもの、循環器からきているもの、骨格に原因があるもの、さまざまですね。まずは検査をして、どこに原因があるのかを診てから専門の先生についていただくようにしています。他には、リハビリの機材を整えていますので、リハビリのために通ってらっしゃる方も多いですね。ここで治せなくても、次にどこへ行けばいいのかわかるということで、地域の方にご信頼いただけているようです。



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