医療法人社団麗明会 麗皮フ科・形成外科クリニック

医療法人社団麗明会 麗皮フ科・形成外科クリニック

大地 麗院長

128377

人も自分も幸せになれる。そんな仕事が誇り

―先生が医師をめざしたきっかけや、皮膚科や形成外科を専門に選んだ理由を教えてください。

両親が子どもたちに「医師になってほしい」と考えている人たちだったことが最初のきっかけ。そこから医師がどんなものが考えるようになり、勉強をするようになりました。私には兄弟がいましたから、医師になるのは私ではなくても良かったのかもしれません。ですが、人と接する仕事であり、人を助けることで自分も幸せになれる仕事である医師は、とても魅力的に見えたのです。私は昔から外科医をめざしていて、もともとの専門は形成外科です。形成外科は病気の方だけでなく、例えば肌にコンプレックスを持っていた女性を笑顔にするなど、健康的な方も今以上に元気にできる科。また、同じ女性として、きれいになりたい患者さんの心に共感しながら力を尽くしていける科ではないかと思い、形成外科を選びました。皮膚科は、開業するなら地域の幅広いニーズに応えたいという気持ちから修得し、形成外科と平行して診療を行っています。

―クリニックで特にお力を入れたい診療はありますか?

まず、今力を入れたいのは予防です。どの病気も同じとはいえ、皮膚病は特に日常生活の影響を受けます。逆にいえば、日常生活で正しい対処をしていれば、皮膚疾患は改善していくのです。例えば、乾燥肌に悩んでいる方であれば、ただ発疹部に薬を塗ればいいのではなく、乾燥の原因が食事なのかお風呂の入り方なのか、しっかり見極めていかなければなりません。開業してから感じるのは、正しい手入れの方法や予防法を知っている人は意外に少ないということ。それをきちんと伝えて指導し、予防、再発防止に務めるのが開業医としての私の役目だと思っています。もちろん、専門的な治療も可能です。遠い大学病院へ通うのはこの地域の患者さんにとってすごく労力ですよね。その負担を少しでも減らせるよう、勤務医時代に培ったノウハウを生かして、当院では手術を行う用意も整えております。治療から予防まで、幅広く地域のかかりつけ医でありたいですね。

―患者さんとの思い出深いエピソードはありますか?

にきび治療をしたお子さんが、大きくなった今も通い続けてくれていることですね。自信を持ち直した彼は勉学に勤しみ、大企業に就職し、最近結婚の報告に来てくれました。今はもう遠方に住んでいるのですが、その子のお母さんや妹さんも当院に通院してくださっているため、3人で治療日を合わせて、当院を待ち合わせ場所として使っているようです(笑)。疾患など何もない3人で、なんだか不思議な光景ですが、このような患者さんに出会うたび、医師になって良かったと再認識します。

記事更新日:2016/09/05


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Seta after
Minato after
S after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細