医療法人社団愛悠会 もぎ矯正歯科医院

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茂木和久院長

八重歯・出っ歯にも対応
マウスピース型装置を用いた矯正

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自由診療

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きれいな歯並びには誰しも憧れるが、矯正というと見た目や治療に伴う痛みなどを気にして二の足を踏んでいる人も少なくないのではないだろうか。マウスピース型装置を用いた矯正は、ワイヤーでの矯正に比べて目立たず、痛みの少ない治療法として注目が集まっている。祖父の代から親子3代で矯正を専門に行っている「もぎ矯正歯科医院」の茂木和久院長に、詳しく聞いた。(取材日2016年1月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

マウスピース型装置の矯正とはどのようなものでしょうか?

ワイヤーやブラケットなどを使わない矯正のことで、装着するマウスピースの形を少しずつ変えながら、歯を正しい位置に動かしていきます。一日20時間以上の装着で、食事の際には外していただきます。

マウスピース型装置で矯正をするメリットを教えてください。

まず1つ目に、透明なマウスピースなので目立ちにくく周囲にほとんど気づかれにくい点。2つ目に、取り外しができるので歯磨きがしやすくなり虫歯にもなりにくいです。3つ目にワイヤーやブラケットに比べ違和感があまりないので、痛みが少ない。また、通院も4~8週間に1度で済むので、1ヵ月に1度通院するワイヤー矯正に比べると少なくなります。食事の際は外していただくので、好きなものを自由に飲食できることも特徴です。

治療期間・費用はどのくらいですか?

治療期間は一人ひとり違いますが、だいたい1年半~2年くらいです。マウスピース型装置を用いる場合は診断の段階で、どのくらいの期間かかるかが確定します。当院での費用は調整費などがすべて含まれて90万円です。

検診・治療START!ステップで紹介します

専門のスタッフによるカウンセリング

医師と専門のカウンセラーによる45分のカウンセリング。治療をスタートする前に、治療の流れや矯正装置の種類、費用について詳しい説明がある他、受験進学、結婚式や妊娠などに合わせた治療の進め方なども相談できる。これまで5800人以上を治療してきた実績をもとに、自分と似たケースの治療例を見ることもできるそうだ。

口腔内検査に伴うレントゲン撮影、及び歯型取り

口腔内写真の撮影、レントゲン、顎関節機能の検査などを行う。また従来のような歯型取りはせず、口腔内を直接3Dスキャンして光学印象採得するため、嘔吐反射の強い人でも楽に検査を受けられるそうだ。

専門の歯科医師による治療計画の提案

検査で得たデータをもとに専門の歯科医師が分析、診断を行う。口腔内の状態、頭部骨格の状態、どのような不正があるかなどの検査結果の説明が行われ、歯科医師が適切な治療計画を提案。マウスピース型装置を用いた矯正が適切であれば、3Dスキャンして得た歯列データをもとにコンピュータ上で動きをシュミレーションし、段階ごとに合わせて細分化したマウスピースを作製する。

治療スタート

マウスピース型矯正装置は歯の動きに合わせながら、1~2週間ごとに次の段階のものに取り替えていく。通院は1~2ヵ月に1回のペースで、治療計画のシミュレーション通りに歯が動いているかをチェックしてもらう。

後戻りを防ぐための保定期間

治療終了後、1~2年は矯正による後戻りがないかを見ていく必要があるため、3ヵ月~半年に1回のメンテナンスが欠かせない。保定装置という専用器具などを使って、後戻りを防いでいく。

ドクターからのメッセージ

茂木 和久院長

歯並びが良くなることで歯は長持ちしますし、きちんと噛めることが健康のためにはとても重要です。マウスピース型装置を用いた矯正では、取り外して歯を磨けますので、治療中に虫歯になるリスクを減らすことができます。歯並びによってはこの方法が適用できない方もいらっしゃいますが、まずはこの方法を知っていただくことで、矯正のハードルを少しでも下げられればと思っています。ぜひ前向きに考えていただきたいですね。

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