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はるくるキッズクリニック

はるくるキッズクリニック

亀田 正美 院長

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北山田駅直結のメディカルモール・北山田クリニックセンター内に、「はるくるキッズクリニック」がある。同院は地域に根差したクリニックとして、2008年に開院。院長の亀田正美先生は、医師として、また一人の女性として、スタッフと一丸となって患者とその家族と向き合ってきた。的確な診断と治療を大切にすると同時に、育児相談や悩みにも親身に対応。優しく快活な人柄で、子育てに悩む多くの母親たちを励ます亀田先生に、小児診療への思いや、今母親たちに伝えたいことを語ってもらった。
(取材日2016年6月1日/再取材日2018年6月12日)

母親目線で心のよりどころになるクリニック

―どんな患者さんが受診されますか?

開院から10年、子どもたちが成長していく姿を見守ってきました。それもあって、患者さんの年齢層は開院当時と比べて上がった印象です。新生児から小中学生まで幅広く、中には高校生になっても「女性の先生がいい」と言って通ってくれている女の子もいます。今は早い時期から子どもを保育園に預けている方が増えていますから、低月齢でも予防接種や健診のほか、風邪で受診するケースは多いですね。保育園に通い始めた頃は、風邪をひく回数がどうしても増えてしまって、なかなか子どもを預けられない状況に陥ってしまうもの。何度も通院しなくてはならなくて、そのたびに遅刻したり、有休を取ったり、周囲に迷惑をかけることを気にされたり。その大変さを私自身が身にしみて感じてきたので、何とかしてあげたい。だからなるべく通院回数が少なくて済むよう、可能であれば土曜にまとめて診るなど、希望に添えるよう努めています。

―先生ご自身も2人の子どものお母さんなんですね。

そうなんです。自分の経験を生かしながら、お母さんたちに丁寧な説明と的確な診断・治療を提供するクリニックをめざしています。というのも、以前、若いお母さんから「赤ちゃんのおしっこが、おむつのCMのように青い色に変わらない」と相談されたことがあります。とても驚いたのですが、それ以前にそうした悩みを誰にも打ち明けられず、孤立した状態だったことにショックを受けました。核家族化が進み、ご両親と同居しないご夫婦は多いですよね。育児書を読んで「うちの子は違う……」と一人で悩んだり、不安を抱えたりしているのに、相談する相手がいない。誰だって、イライラして平常心を失う瞬間がありますよね。ギリギリの心理状態で来院するお母さんもいますし、コントロールしにくい子どもだっている。だから、私が皆さんの心のよりどころになれたらと思ったんです。

―子どもたちや、子どもを取り巻く環境に変化は感じますか?

私は学校医や園医として内科検診も担当しているのですが、最近気になるのが、背中の曲がった子が増えていること。まっすぐ立てなかったり、しゃがめなかったりする子が多いんです。姿勢を気にする親御さんは少なくなっているのかも知れませんね。ですから、姿勢を正しくすることの大切さをお話しするようにしています。あとは最近、保育園の登園判断基準が厳しくなっているように感じます。わずかなブツブツでも、すぐに病院へ行くように言われるみたいです。湿疹が2〜3ヵ所だけだと、判断しにくいから少し待ちましょうと伝えています。



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