中井歯科医院

中井 康壽院長

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近鉄大阪線の久宝寺口駅より南へ徒歩3分。洋菓子店や昔ながらの喫茶店が建ち並ぶ商店街を抜けて進むと、八尾街道沿いに「中井歯科医院」が見えてくる。1991年の開院以来、25年以上もの間、地域住民の口の健康を守ってきた中井康壽(やすひさ)院長は、一般歯科診療に加え、専門の歯科口腔外科、そして小児歯科、矯正歯科など幅広く診療に取り組む。2つある入り口のうちの1つは、入口から診療室までバリアフリー仕様で、車いすに座ったまま治療を受けることもできる。また、通常の治療のみならず、個室の予防ルームで1人の患者に対して45分かける衛生指導や、患者の要望からスタートした訪問診療も。医院の造りや診療スタイルにも人柄がにじみでる中井院長に、診療に対する思いなど、興味深く話を聞いた。
(取材日2018年5月11日)

20年、30年先の未来を考え、快適な歯科医院に

―まずはこれまでのご経歴について教えてください。

私はもともと愛知県出身で、大阪大学歯学部を卒業した後に、地元に戻り名古屋大学医学部口腔外科学講座に入局しました。その後、名古屋第二赤十字病院歯科口腔外科に勤務し、そのまま地元での開業も考えましたが、私の妻の父親がこの場所で外科医院を営んでいたことや、大阪には大学時代に親しく過ごした知人も多かったので、1991年に外科医院の隣に当院をオープン。それから、妻の父親が高齢となり外科医院を閉院するタイミングであった2007年に、この場所へ移転しました。勤務医時代は治療に専念することが一番でしたが、開業医になってから治療はもちろんのこと、人事や管理、患者さんへのアピール活動など、勤務医時代には味わえない経験をたくさんできたのが思い出深いです。

―2007年の移転時に、設備面でこだわった点があるそうですね。

そうですね、当時もいらっしゃいましたが、今後、車いすで来院される患者さんが増えると予想してバリアフリー仕様にしました。正面玄関には段差がありますが、裏は段差がないので車いすやベビーカーのまま入れますし、車いすの方はそのまま診察を受けることも可能です。実際に多くの患者さんたちから、喜びの声が届いているのですよ。バリアフリーの歯科医院を探して、来院される患者さんも。また、当時はまだ予防歯科が普及されていませんでしたが、これからは予防歯科が求められる時代が来ると思ったので、患者さんが治療後も当院に通い、個室でゆったりとメンテナンスを受けられるように、歯科衛生士専用の2つの予防ルームを設置しました。

―どのようなメンテナンスを行っているのですか。

まず特徴的なのが1人の患者さんに対して45分かけて、じっくりと衛生指導を行うことです。当院では6名の歯科衛生士が中心となって、予防ルームで定期検診、ブラッシング指導、歯石除去などの処置を行います。落ち着いた雰囲気で、プライベート感もしっかり保たれている空間なので、ほかの患者さんの目も気になりませんし、普段は聞きにくいことでも遠慮なくご相談いただけます。予防歯科を受診するペースは、特に症状がない方や軽度の歯周病の場合は3~4ヵ月に1回、歯周病は進んでいる場合は1ヵ月に1回の受診をお勧めしています。しかし、患者さんごとに生活環境や家庭的な問題があるので、こちらの理想を押しつけることはありません。そのため、歯科衛生士が事前にカウンセリングを行い、患者さんのバックグラウンドなどを含めて細かくヒアリングした内容をカルテに記入し、スタッフ全員で共有してスムーズな治療に取り組んでいます。



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