アンデュー スキンケアクリニック&スパ

アンデュー スキンケアクリニック&スパ

山崎 和紀院長

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横浜市営地下鉄グリーンライン、センター南駅改札から徒歩1分、雨にも濡れずに入れるしゃれたビルの9階にある「アンデュー スキンケアクリニック&スパ」。エレベーターを降りるときれいな待合室が広がり、待合室の椅子は外の眺望に向かって並ぶ。そのため他の患者の目線を気にすることなく、受付を済ませることができる。保険診療と自由診療、それぞれを受けることが可能で、2008年の開業以来、地域の主婦を中心に信頼と支持を得てきたが、2018年4月より新院長が就任。その山崎和紀先生に、診療への思いを聞いた。
(取材日2018年3月17日)

大学病院の形成外科で身につけた技術を美容に生かして

―新たに院長に就任されました。

そうですね。医学部卒業以来、大学病院や市中病院をさまざまに経験し、基本は形成外科を、病院によっては美容外科を併設もしていましたので、そちらの領域でも研鑽を積んできました。形成外科は、例えば交通事故などでケガや傷を負われた方の、マイナスの状態をゼロに引き戻すお手伝いをするようなものであり、美容外科は患者さんのご希望や期待に応えてプラスを積み重ねていくものだと考えています。技術や手法は共通していても、マインドの部分は異なりますから、私としても改めてチャレンジをしていくような心持ちです。ご満足いただけるよう、尽くしていきたいですね。

―形成外科に進まれたのは、どうしてだったのですか?

医学生の頃、形成外科の実習で、やけどされた顔に皮膚移植を行う手術を見学したのですが、とても丁寧に縫われていて、傷痕も残らずたいへんきれいに治っていたのがとても印象的だったのです。いろんな診療科の治療を間近で見る中で、医師というのは人の命を救う職業だという先入観がはじめは大きかったのですが、このようにお顔など外見をきれいにして、患者さんのその後の生活を豊かに、幸せにさせていただくような世界もあるのだと初めて知り、学生ながらとても感銘を受けました。ちょうどその当時、2003年から杏林大学の形成外科・美容外科に、1ミリの血管をつなぐような精密な技術で知られる波利井清紀先生が専任教授として着任されたタイミングだったのも後押ししました。波利井先生はマイクロサージャリーによる組織移植を成功させた方であり、直接指導を受けられたのは、この分野の医師として幸せに思います。

―これまでに印象的だった患者さんのエピソードを教えてください。

形成外科の医師になって4年目くらいの頃です。額に血管腫のあった、生後3ヵ月の女の子の赤ちゃんへのレーザー治療が印象に残っています。血管腫というのは赤あざともいわれ、皮膚にたくさんの血管が集まって増えていく腫瘍です。女の子のお顔でもあり、お母さんがとてもご心配されていたのですが、色素レーザーを照射する治療を行っていくことで赤あざを徐々に改善することはできました。お母さんがたいへん喜んでくださったこともですが、私にとって特に印象深かったのは、そのお子さん自身の明るさやあどけなさです。ベビーカーに乗っていた赤ちゃんが治療ごとに成長していき、お母さんと手をつないで元気よく挨拶をしてくれたり、人見知りをしたり、嫌がって駄々をこねて泣いたり、ぴょんぴょん跳ねまわったりといろいろな表情、姿を私に見せてくれました。当時は当直が多く、疲れている私には大きな癒やしでしたね。



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