特徴

東大阪市の寿町1丁目交差点からすぐ、オレンジ色の看板と、ガラスブロックの窓が印象的な「山田歯科医院」は、山田義博院長が生まれ育った町で1985年に開業。最寄り駅である各線長瀬駅や布施駅、北巽駅からも徒歩圏だが、医院から30mの所に専用駐車場もあり通院しやすい立地だ。山田院長は福岡歯科大学卒業後すぐに大阪歯科大学矯正科に入局。その後は矯正専門歯科での勤務経験を持つ。小児から大人までさまざまな矯正方法に対応しており、現在も新しい技術や知識の習得に励み続けている先生だ。虫歯の根管治療や、抜歯、口蓋裂、顎関節症などの口腔外科分野の治療経験も多く、近隣地域だけでなく、市外や府外からも患者が訪れる。予防歯科にも尽力し、メンテナンスでの来院も多いという。また、歯科衛生士をはじめとするスタッフは、患者のためになることへ自主的に取り組んでおり、山田院長もスタッフには絶対的な信頼を置いている。山田院長は、保育園や高等学校の歯科検診や指導も歯科衛生士とともに参加している。

ドクター紹介記事

生まれ育った場所で開業し30年、遠方からも来院

山田 義博 院長

医療法人 山田歯科・矯正歯科

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