陣内ウィメンズクリニック

陣内ウィメンズクリニック

陣内 彦良理事長

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自由が丘に開院して14年目を迎える「陣内ウィメンズクリニック」。不妊治療を専門とする同院のホームページには「赤ちゃんがほしいふたりのためのクリニックです」と書かれている。先進設備と技術で治療を提供しながらも、同院にあふれているのは、「赤ちゃんは授かるものであり、それは夫婦の愛情が基盤」という考え方だ。結果に目を奪われるあまり忘れがちな「大切なこと」を教えてくれる陣内彦良理事長。院内には安産のシンボル、タツノオトシゴのいる水槽や、アート好きの陣内理事長が作ったオブジェも飾られている。通りからの目隠しにもなるエントリーの樹木、男性に配慮したインテリアなど、患者への気配りが至るところから感じ取れる。心と体に優しい医療を実践する陣内理事長に不妊治療への思いを聞いた。
(取材日2017年7月20日)

心と体に優しい生殖医療をコンセプトに妊活をサポート

―とてもおしゃれな造りのクリニックですね。

2003年に開院した当初はテナントビルの5階にあったこともあり、患者さんにとって、もっと居心地の良いところで診療したいという思いがありました。自分の考える理想の診療をできる範囲で実現したかったので、それならば建物から造ってしまおうと考え、信頼する建築家と一緒に1年間かけて設計、2014年にこのクリニックへ移転しました。もともと建築が好きですし、建築が与える力は大きいと感じています。女性だけでなく、男性にも優しいクリニックにしたかったので、女性っぽい雰囲気はあえて取り入れず、女性にも男性にも居心地の良い空間を意識しました。

―クリニックのロゴマークも素敵です。

移転の際、デザイナーの方にお願いして作っていただきました。着床した卵のまわりに、患者さんと医師とスタッフが集まって、ひとつの生命体をつくるというイメージで出来上がったロゴマークです。命というのはそう簡単につくれるものではないから、やって来るのを待ってあげるわけですが、なるべく早く来られるようにアシストする。そのためには、急ぐのか、ゆっくりがいいのか、ご夫婦は何を希望するのか、医師とご夫婦の気持ちが一緒であることも大事です。「心と体に優しい生殖医療」という開院当初からの当院のコンセプトは変わっていませんが、設備を含め一番良いと思える環境にしたかった。それが移転の大きな理由ですね。

―診療の際に心がけていることを教えてください。

当院にはご夫婦でいらっしゃる患者さんも多いので、どうやってご夫婦を楽しく盛り上げていくかというのがテーマですね。優しい生殖医療で、笑顔になっていただける「Happy妊活」を心がけています。基本的に患者さん最優先で、患者さんが本当にやりたい治療を行っていくので、「これをやりなさい」と言うことはないですね。もちろん、優しいだけで妊娠に至らなかったら意味がないので、どこまでそれに応えていくかが重要です。そこには当然マンパワーが必要なので、スタッフの数も開院当初の2~3倍に増やし、妊活プログラムとして、妊娠しやすい体をつくる自然療法講座や妊活セミナー、心理カウンセリングを開催するなど、心・体・技術の3つの面でサポートしています。

記事更新日:2017/09/29

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