全国のドクター13,666人の想いを取材
クリニック・病院 157,038件の情報を掲載(2025年5月11日現在)

ドクターズ・ファイル会員でできること

予約情報をマイページ上で管理できます!

過去の予約を一覧化

予約内容の確認

予約の変更・キャンセル※

※一部対象外の医療機関もありますので、あらかじめご了承ください

会員登録がお済みでない方は

すでに会員の方は

  1. TOP
  2. 東京都
  3. 世田谷区
  4. 駒沢大学駅
  5. 斉藤デンタルオフィス
  6. 歯の機能の回復をめざす補綴主導型のインプラント治療

歯の機能の回復をめざす
補綴主導型のインプラント治療

斉藤デンタルオフィス

(世田谷区/駒沢大学駅)

最終更新日:2024/10/29

斉藤デンタルオフィス 歯の機能の回復をめざす 補綴主導型のインプラント治療 斉藤デンタルオフィス 歯の機能の回復をめざす 補綴主導型のインプラント治療
  • 自由診療

歯を失った際の治療方法の一つに「インプラント」がある。「斉藤デンタルオフィス」の斉藤祐紀副院長によると、インプラントはさまざまな歯科治療の中でも、特に「長持ちすることが期待できる治療」だといわれているそうだ。しかしそれには精密な外科手術ときちんと機能する補綴物、また治療後のメンテナンスが不可欠となる。口腔外科の専門知識を持つ歯科医師も在籍し、補綴主導型のインプラント治療を手がける同院。他院で難しいと言われているケースでも骨造成を視野に入れ、全身疾患のある患者に対する手術適応の見極めも慎重に行い、使用する材料にもこだわって安全性に配慮し、長持ちする治療をめざしている。今回は斉藤副院長に、インプラント治療についてさまざまな角度から話を聞いた。

(取材日2024年8月5日)

「補綴」を重視したインプラント治療で、歯の機能の回復をめざす。骨造成を伴うような難症例にも対応

Q歯を失ってしまった際の治療方法は、何がありますか?
A
斉藤デンタルオフィス 診療室では外科的処置も行う

▲診療室では外科的処置も行う

入れ歯・ブリッジ・インプラントの3つが代表的な治療法です。入れ歯は手軽な方法ですが、お手入れの手間や装着時の違和感から使わなくなってしまう方も一定数いらっしゃいます。またブリッジはそれなりの使用感はありますが、両隣の歯を削る必要があるため大きな負担がかかります。インプラントは、入れ歯やブリッジのこれらの難点をクリアした治療法で、自然な噛み心地が期待できるのがメリットです。ただし自由診療で、外科手術を伴います。入れ歯やブリッジと比べると体への負担は大きく、既往歴などによって治療を受けられないことも。これらを踏まえて「何もしない」という第4の選択肢を選ばれる方もごく少数ですがいらっしゃいます。

Q歯を失ったままでいると、どうなるのでしょうか?
A
斉藤デンタルオフィス 駒沢大学駅周辺の歯のかかりつけ医的存在であるクリニック

▲駒沢大学駅周辺の歯のかかりつけ医的存在であるクリニック

例えば手前の歯が抜けてしまうと後ろの歯は前に倒れてくる性質があります。歯が抜けたスペースの分だけ、他の歯の位置が動いてしまうんです。それにより虫歯や歯周病のリスクが上がり、噛み合わせが崩れる原因になり、そこから顎関節症を引き起こすこともあり得ます。短期間では影響がないように思えても、長い目で見るとこのような影響が出てしまいます。口腔内の崩壊が進むとさらに歯を失う原因となり悪循環です。当院でも「何もしない」ことを選んだ患者さんが、その後2本3本とさらに歯を失ってからインプラント治療を希望されることがあるのですが、やはり悪化すればするほど治療は大がかりになる傾向にあります。

Qこちらで受けるインプラント治療の特徴を教えてください。
A
斉藤デンタルオフィス 模型を使用しながら、わかりやすく説明

▲模型を使用しながら、わかりやすく説明

ドイツ製の歯科用CTを備えていますので、院内で精密な検査が可能です。また、東京医科歯科大学卒で数多くのインプラント治療を手がけてきた口腔外科の先生も在籍しており、全身疾患のある方に対する手術適応の見極めも慎重に行っています。その上で、複数本の埋入や骨造成を伴うような難症例にも対応しております。複雑な治療を要するケースでは、事前にコンピューター上でシミュレーションを行います。このように設備と体制を整えて、インプラント治療を安全に行うために使用する材料にもこだわっています。また、インプラント体を埋め込む「外科手術」だけでなく、歯として機能する「補綴物」を重視しているのも、当院の大きな特徴です。

Q「補綴物」を重視するとはどのようなことですか?
A
斉藤デンタルオフィス 歯科用CTを用いたインプラント治療が可能

▲歯科用CTを用いたインプラント治療が可能

インプラント治療で大切なのは、元の状態、もしくは理想的な状態にどれだけ近づけられるかということ。外科手術でインプラント体を顎の骨に埋め込み、歯の形をした補綴物を立てるのですが、この補綴物が元の歯の代わりとなります。ほかの歯との全体的なバランスや噛み合わせを考えて、最終的にどのような角度や位置に、どのような形の補綴物があれば良いかをまず考える。当院ではこのように「補綴主導型」で計画を立てて、そうなるように土台をつくっていきます。上物がしっかり機能を果たせるよう軸を正しく設定すれば、簡単に壊れてしまうことはまずありません。当院のめざす「長持ちする治療」にもつながると考えています。

Q治療にあたり、患者が知っておくべきことはありますか?
A
斉藤デンタルオフィス 設備の充実のみならず、しっかり使用できることも意識

▲設備の充実のみならず、しっかり使用できることも意識

インプラントは虫歯にはならないが、歯周病と似たインプラント周囲炎のリスクがあります。治療後はインプラント周囲炎を防ぐために、天然の歯以上にメンテナンスが重要になってきます。当院が重視する「長持ちする治療」という観点で考えると、インプラントは歯科治療の中でも特に「長持ちが期待できる治療」だといわれています。ただしそれは適切に治療が行われ、治療後にきちんとメンテナンスを行ってこそです。定期的なメンテナンスにより、インプラントは良い状態を保てます。歯周病のリスクのある方はより重要です。さらにご自宅でのケアも欠かせません。ぜひとも歯科医師に相談の上、納得されてから治療を選択いただければと思います。

ドクターからのメッセージ

斉藤 祐紀副院長

当院では材料の選定から設備・体制の充実まで力を入れ、安全性が高く長持ちするインプラント治療をめざしています。インプラント体を埋め込む「外科手術」、歯として機能する「補綴物」、どちらにも妥協することはありません。骨造成を伴うような複雑な症例にも対応していますし、全身疾患のある患者さんでもできるだけ治療を受けられるよう、専門的な視点で計画を立てています。外科手術を伴い、自費診療で高額になりがちなインプラント治療ですが、せっかく受けるからにはインプラントのメリットを十分に生かし、長く使っていただきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/25万円~、骨造成/10万~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access