桜新町クリニック

桜新町クリニック

長町誠嗣 先生

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東急田園都市線桜新町駅から徒歩4分。サザエさん商店街の中にある「桜新町クリニック」は、血液透析をメインとし外来や訪問診療を行っている。クリニックは明るく落ち着いた雰囲気で “医療施設”というイメージは感じられない。建物の2階は透析室になっていて、全部で27床のベッドがあり、通院が困難な方には送迎車が各家庭から患者をピックアップし、帰りも送り届けてくれる。高齢者や目や足の不自由な患者にとっては本当にありがたい。診療に携わっている長町誠嗣先生は、医学博士で腎臓内科を専門とし、外来や透析、訪問診療と、毎日忙しい日々を送っている。サラリーマンを経験した経歴を持つ長町先生だからこそできる、患者に近い目線で行う治療とはどんなものなのか、プライベートの話しを交えながらじっくりと伺った。
(取材日2015年8月24日)

クリニックレベルでの専門性の高い外来が、多くの地元住民の信頼を得ている

―こちらのクリニックの特徴について教えてください。

開業当時から透析を主体とした診療を行っていて、理事長でもある鮫島院長のもと、糖尿病や循環器・呼吸器・腎臓内科や泌尿器科、整形外科、といったように、専門性の高い外来を設け、それぞれの医師が診療にあたっています。さながら総合病院をコンパクトにしたような感じですね。検査も上部消化管内視鏡や、心臓・腹部のエコー検査、心電図、X線もあり患者さんにとっては、専門的な疾患から、ちょっとした健康相談まで気軽にできるクリニックだと思います。また、大学病院と違い、医師同士の連携もスピーディーに行われていますので、患者さんの情報が常に共有された体制がつくられています。

―2階が透析室になっているのですか?

血液透析のベッドが27床あります。ご高齢の患者さんや目や足が不自由な患者さんもいますので、そういった送迎が必要な患者さんに対しては、送迎車を使っての送り迎えを行っています。昔は高齢者に透析の治療をすることはほとんどなかったのですが、今は80〜90歳の高齢者でも、透析を積極的に行うことで、長く生きられるケースが多くなりました。ただ、以前は慢性糸球体腎炎などで透析に至るケースが多かったのに対して、現在は糖尿病が原因で透析に至るケースが一番多いですね。他にも高血圧や痛風の方が透析に至るケースもあり、生活習慣病がらみの透析が本当に増えました。

―生活習慣病自体が放っておくと怖いですよね。

最終的に腎臓だけでなく、脳梗塞や心筋梗塞などを起こしやすくなります。一般の方はなかなか理解ができず、しかも自覚症状が乏しいので、患者さんには気付いた時点で繰り返し話しをするようにしています。透析治療にさせないように、又は進行を遅らせるために病気を早期に発見して治療を行うことが、腎臓内科の役目だと思っていますから。

―透析の機械も進化してきているのでしょうか。

透析の機械も自動化が進み、より安全な透析を行うことができるようになり、また、個々の患者さんに応じたカスタムメイドの透析が行えるようになりました。当院の透析患者さんは延べ90人ほどで、夜間の透析は行っていないのですが、午前、午後と時間を調整していただいて来院してもらっています。

記事更新日:2016/09/14


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