こにし・もりざね眼科

こにし・もりざね眼科

小西 美奈子院長

頼れるドクター

11346

新百合ヶ丘駅南口を出て徒歩3分。笑顔と信頼がモットーの「こにし・もりざね眼科」は、前身のクリニックを引き継いだ2004年以来、地域に密着した眼科医療を提供してきた。院長の小西美奈子先生は、ほがらかな笑顔が印象的なドクター。やわらかな物腰の一方で、日本眼科学会認定眼科専門医の資格を持ち、高い治療技術を身につけている。小児眼科にも力を入れており、0歳児からの視力検査にも対応。「しま模様を使い、赤ちゃんの目線の動きを見て、視力を判断するんです」と優しく語る。心の通い合いを大切にし、患者と一緒に病気を治していくというスタンスで眼科疾患と向き合う小西先生に、得意な治療分野や診療での心がけ、眼科医としてのやりがいなどを聞いた。
(取材日2016年3月10日)

角結膜疾患が専門。小児眼科にも力を注ぐ

―ユニークな院名ですね。名前が2つ入っているのはなぜですか?

もともとあった、もりざね眼科を引き継いだので、「こにし」と「もりざね」が入っているんです。もりざね眼科は当院で毎週火曜午前の診察をしてくださっている森実秀子先生が開いたクリニックです。森実先生が築かれた土台を発展させていきたいという気持ちを込めて、かつての院名も残しました。今の体制になってから2016年で12年ですが、患者さんとのコミュニケーションが年々、楽しくなりますね。私はどちらかというと人見知りで、研修医の頃などは患者さんと話すのにドキドキしていました。「何か話さなくちゃ」とプレッシャーに感じてしまって。それも今となっては懐かしい思い出です。

―先生が得意としている治療について教えいただけますか?

慶應義塾大学病院や総合病院に勤務していた際、角結膜疾患やドライアイの診療が専門でしたので、その分野は得意です。ドライアイは、基本的には点眼薬で治療しています。症状がかなり楽になるお勧めの点眼薬もありますよ。アレルギー性結膜炎の方も多くこられます。かゆみのひどい患者さんにはステロイドが入った点眼薬を処方しますが、ステロイドは眼圧が上がることがあるので、使用前後で眼圧チェックするようにしています。また、当院では、就寝中に特殊なコンタクトレンズをつけて日中の裸眼視力を回復させるオルソケラトロジーも取り入れています。裸眼でよく見える必要のある方やスポーツ選手などには向いていると思いますね。

―小児眼科にも力を入れておられるようですね。

森実先生の時代からお子さんの患者さんが多いので、小児眼科にも力を入れています。火曜日の午前中は森実先生が小児眼科を専門に診てくださっています。当院では、子どもの視力検査を、一般の眼科ではできないような幼い年齢から行うことができます。もちろん、国立成育医療研究センターなどでも子どもの視力を測ってもらえますが、患者数も多いですので、視力検査のためだけに何回も通うというわけにはいきません。それで、普段は当院で検査して、半年に1回ほど国立成育医療研究センターで診てもらうというようなケースもあります。お子さんの診察では、いろいろなおもちゃを出してあげたりして、泣かせないように配慮しつつも、注意深く診察するよう努めています。結膜炎かなと思っていたら、網膜芽細胞腫という失明に至るような病気が隠れていたお子さんもいましたので。

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