くのう歯科医院

くのう歯科医院

久納 玄揮院長

20190626 bana

笠松駅から徒歩約10分、蔵のある通り沿いに「くのう歯科医院」は立つ。白い外壁に木を組み合わせた外観で、内部はやわらかな照明に中庭を設けるなど、全体的に落ち着ける空間となっている。久納玄揮(くのう・げんき)先生は、かぶせ物や入れ歯などの補綴治療を専門に深く学び、2016年に、父・久納玄裕(もとひろ)先生の後を継ぎ院長に就任。院内でかぶせ物や入れ歯を作製し、その過程を見てもらおうと歯科技工士がいる技工室はガラス張りに。歯科用CTやマイクロスコープ、噛み合わせ測定器など先進の機器もそろえ、検査にもとづいた丁寧な説明を心がけている。「患者さんが納得されることが最も大事。それが最終的に患者さんの利益につながります」。にこやかにゆったりとした口調で、現在の思いを語ってくれた。(取材日2019年6月4日)

安心を届けるために、ガラス張りの歯科技工室を設置

―木を生かしたシックな外観が、町並みに溶け込んでいますね。

当院のすぐ東南には木曽川が流れており、この前の道は鮎鮨街道といって、かつて将軍に鮎鮨を献上する際に使われていたんです。ロゴマークにも、私が釣り好きということもあって魚の絵を入れました。この地域はお年寄りが多いので、バリアフリー仕様。来ていただいた時にできるだけリラックスしていただけるように、クリニックは和モダンなデザインとしています。中庭にあるのはユズの木で、毎年100個ほど実がなるので、冬至には患者さんに差し上げているんですよ。もともと当院は、父が斜め向かいの土地に1978年に開業したのが始まりで、父は今も週2~3日、昔からの患者さんを診療しています。

―歯科技工室がガラス張りになっていますが、なぜこのような形態にしたのですか?

私の専門は、かぶせ物、入れ歯などの補綴です。かぶせ物、入れ歯、そしてインプラント治療も、口の中に人工物を入れるわけですが、それが、どこで誰が作った物か知らないという方が大多数ではないでしょうか。私はそうした治療は家族にはできないし、患者さんにもしたくないと思いました。そこで、当院で歯科技工士が作って、その工程を患者さんに見ていただき、安心し、満足していただきたいと考えたんです。現在は東南アジアや中国で作られた物もあり、それらは医療品ではなく雑貨物として、安全性を確認する検査もなしに日本に入ってきている可能性もあります。食物については、国産の物や添加物の入っていない物を選ぶ方もいる中で、自分の口の中に入れる物についても関心を持っていただきたいと思いました。

―なるほど、患者の安心のためにギャラリーにされているのですね。

なかなか珍しい形態だと思います。皆さん、興味深そうに見ていかれますよ。歯科技工士のほうも、見られているので身ぎれいにしますし、より良い物を作ろうとモチベーションも上がります。相乗効果がありますね。また、待合室には、硬質レジン(プラスチック)や銀歯、セラミックなどのかぶせ物や詰め物、入れ歯の複数の見本も置いていますので、治療の前に実際に材料を見て、いろいろ参考にしていただければと思います。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療/38万円~、矯正治療(部分矯正)/20万~40万円、かぶせ物(1歯)/9万~12万円



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