関戸歯科

関戸歯科

関戸 慶一郎院長

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車道駅から徒歩7分の閑静な住宅街で1985年から診療を続けている「関戸歯科」。黒門公園に面した落ち着いた環境で、地域住民との温かい人間関係を築いているのは院長の関戸慶一郎先生だ。中学時代から祖父母が住むこの町に暮らし、歯学生時代に敬愛する恩師と出会い研鑽を積んだ後に開業。おおらかで朗らかな話しぶり、常に患者目線で、時折ジョークを交え楽しげに語る関戸院長は、高齢の患者から「最後まで関戸先生に診てほしい」と頼まれることもあるという。長年地域の患者に寄り添ってきた関戸院長に診療への思いを聞いた。
(取材日2018年11月29日)

患者目線を大切に、リラックスして過ごせる環境を

―歯科医師を志したきっかけからお聞きします。

父は繊維会社を経営していましたが、会社は兄が継ぐことに決まっていて、「お前は好きなことをしていいぞ」と言われていました。私自身、何か手に職をつけられる仕事はないかと考え、思い浮かんだのが医療関係だったんです。特に大志があったわけではなかったけれど、身近な誰かの役に立つ仕事ができたらいいなと。大学は愛知学院大学歯学部です。父は、息子が望むならと高い学費も出してくれました。なのに僕は2年生まで遊んでばかり(笑)。それが大きく変わったのが3年生の時です。実習で「この同級生たちとこれから同じ仕事をしていくわけだから、技術的にもみんなより下のほうにいてはいけない」と火がついて、とにかく技術を磨こうと励みました。

―開業のいきさつを教えてください。

ここはもともと祖父母が生活をしていた土地で、僕も中学校から一緒に住んでいたので、なじみ深い所なんです。歯科医師となりそろそろ開業しようかというタイミングで祖父母が亡くなり、この場所はどうだろうかと候補地に。ただ、住宅街で目立つ場所ではないし、開業するなら栄のような人通りがある地域もいいなと迷っていたんです。でもその時、父に「真面目にコツコツやってさえいれば、食うだけのことはできるぞ」と言われ、この一言が後押しとなって開業を決めました。それから約30年。現在、開業当初から通ってくださっている方もいれば、小学校の校医も引き受けている関係でお子さんも多く、年代は幅広いですね。3世代で通ってくださるご家族もいます。

―白いタイル張りの外観にシックな内装がきれいですね。

ありがとうございます。ここを設計した時に一番こだわったのは、診療台の前を全面ガラスにして、庭が見えるようにしたことです。遠景では黒門公園の緑も見えるんですよ。歯科医院というのは、そもそも皆行きたがらない場所でしょう? 人生で行きたくない場所の2番目か3番目には入るのではないでしょうか(笑)。だったらせめて、ここにいる間は緑を眺めながらリラックスして過ごしてほしい。診療台の椅子も座り心地の良いものを選んでいますし、アロマも焚いて、待合室でも退屈しないよう、雑誌以外にタブレット端末も用意しています。そして、患者さんに喜んでいただけているのはこの庭。季節の移り変わりも楽しめ、特に年配の患者さんとは「サルスベリが咲き始めたねえ」なんて会話も弾みますし、「ここの庭を見ると癒やされる」と言ってくださる方もいます。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

ホワイトニング/1回1万円〜、ジルコニアクラウンによる治療/5万円~、セラミックによる治療/7万5000円~(すべて税別)
※口腔内の状況により異なりますので、医療機関にお問い合わせください。



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