山中歯科医院

山中 康寛院長

111590

鶴舞駅より徒歩5分、ビルの2階に「山中歯科医院」がある。周辺にビジネス街や住宅地が混在することから、来院する患者層も幅広いという。平日はすべて終日診療を行い、また午後診療が14時からスタートするため、子ども連れでの来院もしやすい。同院は現院長の山中康寛先生の父が開業。歯科医師である父や祖父の仕事を目にしていた山中院長は、幼少期より将来の夢として歯科医師を思い描いていた。院長就任後は、院内システムのデジタル化を図るとともに、患者の歯に対する意識を高める働きかけも重視。スタッフのスキル向上もサポートしており、医院全体での成長を大切にしているのが印象的だ。診療に熱い思いをかける山中院長に、モットーや治療内容についてじっくりと聞いた。
(取材日2017年10月17日)

父子2代にわたり患者に寄り添う

―患者さんの年齢層や主訴について教えてください。

当院は私の父の代から診療していますので、開業してまもなく50年になります。患者さんも高齢の方が多く、中には父が院長を務めていた頃から通い続けてくださる患者さんもいらっしゃいます。ご家族で2代、3代にわたって通院されるケースもありますよ。当院の周辺にはビジネス街、少し歩くと住宅地もあるので、働かれている方やこの地域で生活する方などにも多く足を運んでいただいています。全体的には平均年齢が高めなので、歯周病や虫歯の治療はもちろん、義歯の作製や調整も多いですね。義歯はとても繊細な調整が必要で、合わなくて悩まれている方も多くいらっしゃいます。患者さんができるだけ長く、ごはんをおいしく食べたいという願いを実現できるよう努力しています。当院の河村先生は義歯の治療に長けており、その評判を聞きつけて来院される患者さんもいらっしゃいますね。

―院長に就任された際にリニューアルした部分などありますか?

まず、診療システムのデジタル化を進めました。例えば、歯のエックス線写真を撮った直後にタブレット端末に画像を転送し、患者さんがすぐに見られるようにしています。さらに診察時に撮影した画像はプリントし、患者さんにお渡しするようにしました。そうすることで、患者さんがご自身の口腔内に興味を持ち、予防意識も高まればと願っています。診療は、私と先ほど挙げた河村先生、前院長である父の3人体制で診療にあたっています。これに加えて、患者さんの治療の選択肢を増やし、より良い治療をご提供できるようにするため、インプラント治療を専門とする歯科医師にも来ていただいています。

―導入している機器について教えてください。

歯科用CTを導入しています。平面でとらえるエックス線写真ではわかりにくい部分も、歯科用CTなら立体的にはっきり捉えることが可能となりますし、歯の部分だけをピンポイントに撮影するので、患者さんにかかる負担も抑えられます。より正確で安全な治療を行うためには欠かせない機器ですね。他にも、治療に使う器具を滅菌消毒する機器は、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)に加えて、ドイツの厳しい衛生基準をクリアできる器具用洗浄機を導入しています。近年は治療器具の滅菌対策にも注目が集まっていますが、これなら誰が使っても高いレベルで滅菌消毒できるので、患者さんの安心につながると思います。また、CO2レーザーは、義歯で傷ついてしまった口腔内の処置や口内炎の治療に有用な機器です。



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