西山歯科

西山歯科

岩瀬 啓介院長

頼れるドクター

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地下鉄東山線の星ヶ丘駅からバスに乗り6分、西山小学校バス停で下車して歩いて3分の「西山歯科」は閑静な住宅街の一角にある。6台駐車できる専用駐車場が完備されているので、自家用車でのアクセスも便利だ。2016年5月に、岩瀬啓介先生が2代目院長に就任したのに合わせて全面改装したばかりなので、真新しいレンガ造りの外壁と入り口の緑化壁面が目に映える。まるでおしゃれなカフェか雑貨屋と見まごうような雰囲気があふれる院内で、院長としての今後の抱負やクリニックの特徴をじっくりと語ってもらった。
(取材日2016年12月2日)

「歯科だけど歯科じゃない」くつろぎの空間を実現

―2016年春に2代目院長に就任し、医院を全面改装したそうですね。

初代院長が、当クリニックをこの地に開業したのは1978年のことですから、そろそろ足かけ40年という節目も近づいています。この間、多くの地域の皆さまの温かな後押しをいただきながら地域の健康維持に尽力してきましたが、建物や設備の老朽化も進んできたため、私が2代目院長に就任するタイミングに合わせて全面的にリニューアルしました。改装のコンセプトは「歯科だけど歯科じゃない。気軽に来院しやすい環境」です。これまでは昔ながらの歯科医院という風情でしたが、私自身が思い描いている治療や、地域の皆さんと共有したい思いを具体的なイメージで形にしたかったものですから。建物や敷地の制約の中で自分の表現をするのは難しかったのですが、満足の出来映えだと思っています。

―リニューアルにあたって、特にこだわった点などはありますか?

東海地方に伝わる「お茶の文化」を意識し、待合室はカフェのイメージにしました。そして、患者さんへのメッセージはスタッフが手書きでボードに書いてお知らせする工夫もしています。患者さんからは「温かみがある待合室で、くつろげます」という言葉をいただきとても好評です。診療スペースは白と青を基調とし、明るさと清潔感を強調。4台の診療台にはそれぞれ大きなモニターを設置し、ゆったりとしたスペースでベビーカーや車いすでも入れます。診療スペースの一角には個室のカウンセリングルームもあります。この地域は高齢者層と若いファミリー層が混在していますので、院内すべてバリアフリー仕様です。診療室まで土足で入れるので、小さな子どもや年配の方、体の不自由な方も楽に受診することができます。

―院長就任までの経歴と、就任にあたっての思いをお聞かせください。

先代院長である父がこの場所で開業し、私自身もこの地で育ちました。母も姉も歯科医師という歯科医師一家で、私も歯科という学問が大好きだったので、地元の朝日大学歯学部に進学しました。大学で学ぶことは、実習なども含めてすべてが新鮮で興味深く感じましたね。特に、臨床では充実感を覚えたものでした。大学卒業後は、岐阜市の歯科医院に5年間勤務し、1年半で分院長になりました。そこで人を動かす大変さや、女性が多い職場で協力しながら仕事をするコツなども修得することができました。当院の院長就任にあたっては、名東区の区の花である「ナデシコ」をあしらったロゴマークを作成しました。地域のさまざまなお口の悩みを抱えた人々が当院に集まり、 元気になっていってほしいという私の思いを込めたものです。



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