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ぜんなみ歯科クリニック

ぜんなみ歯科クリニック

全並 匠 院長、岡本 千穂 先生

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野並駅から1分ほど歩くと、ピラミッド型の屋根が特徴的な、「ぜんなみ歯科クリニック」が目に入る。前身である「全並歯科」から数えて45年の歴史あるクリニックで、2011年の全面リニューアルに伴い院内設計も一新したという。そんな同院には、長年通い続ける高齢者はもちろん、小さな子どもなど幅広い年齢層の患者が訪れるそうだ。父である全並均前院長とともに多くの患者と向き合うのは、全並匠院長と、全並副院長の姉である岡本千穂先生。「父の築いた信頼を守り引き継いでいきたい」と語る二人に、日々心がけていることを中心に、診療に対する思いを聞いた。
(取材日2017年3月17日)

歯科医師としての父の姿を間近に見て育つ

―お二人が歯科医師を志したきっかけについて教えてください。

【全並院長】兄も姉もいましたし、昔からものづくりが好きだったので、できれば建築関係に進みたいと考えていたんです。しかし、兄が別の道へ進むことを決めまして。「それなら、僕が継ごう」と思い立ち、歯科医師をめざすことを決めました。中学3年生の時ですね。ご近所の皆さんに頼られる父の姿を見ていましたし、自分がしっかり継承していきたいと思ったのです。今でも父の代から通っている患者さんが多くいて、ありがたいことだと思います。
【岡本先生】私は将来を考えた時、人のためになる仕事に就きたいと思い歯科医師の道を選んでいました。自然と父の姿に影響を受けていたのでしょう。でも大学に進学して勉強を始めると、想像以上に大変で。父はこんな大変なことを続けていたのかと思うと、その頑張りに今でも頭が下がります。

―それぞれご専門は何ですか?

【全並院長】特に補綴(ほてつ)治療で研鑽を積んできました。補綴物を装着する時、一度でぴったりと合うことは少なく、歯科医師が微調整を行うことが一般的かと思います。でもこれは、調整を受ける側も行う側も、気持ちの良いものではありませんよね。それに調整するということは、技工士さんが作った補綴物を壊していくようなものです。調整の必要ない補綴物を作ることができれば治療時間も短縮でき、いたずらに補綴物を調整する必要がなくなります。それを極めていきたいと、力を注ぐようになりました。
【岡本先生】私はこれまで一般歯科を中心に携わってきましたが、子育てをするようになってからは特に予防歯科に力を入れています。出産・育児を経て、お子さんのお口の中の理解も深まりましたし、メンテナンスの重要性を一層感じるきっかけにもなりました。

―これまでのご経歴を教えてください。

【全並院長】愛知学院大学卒業後は、勤務医として補綴治療を中心に、インプラント治療や噛み合わせなどで多くの経験を積ませてもらいました。最初にお世話になった歯科医院は、実は姉の勤務先でもあったんです。その頃に二人で働くことが経験できたのは良かったですね。ゆくゆくは父の後を継ぐつもりでしたが、戻るからにはより良い治療環境をつくりたいと考え、僕が戻ってきた2011年に全面リニューアルをしました。
【岡本先生】私は結婚や家族の転勤、育児もあり、勤務医を退職し、その後は5年ほど第一線から離れ、生活の落ち着いた2013年にこちらへ戻り新たにスタートを切りました。ブランクはありましたが、一緒に働くのが家族というのは、安心感がありました。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント/25万円~、セラミック治療/2万7000円~、マウスピース型装置での矯正/70万円~



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