医療法人 森川矯正歯科クリニック

医療法人 森川矯正歯科クリニック

森川 泰院長

110998

豊橋駅から徒歩5分に位置する「森川矯正歯科クリニック」は開院から28年以上、地域の患者を支えてきた矯正治療専門のクリニックだ。待合室には治療を終えた子どもたちの写真が飾られており、写真に写る笑顔からも、治療の喜びを感じ取ることができる。森川泰院長にとっても、矯正治療の魅力は何よりも患者の笑顔にあるという。取材を通して、森川院長の診療に対する思いを聞くとともに、日頃気をつけるべき点など、矯正歯科専門のクリニックならではの話を詳しく聞いた。
(取材日2017年4月26日)

矯正治療は“患者の笑顔を作る治療”

―院長が歯科医師の道を選ばれたきっかけを教えてください。

いとこが小児歯科を専門とするクリニックを開院したことが、1つのきっかけとなりました。当時は今と違い、小児歯科専門のクリニックは珍しい存在。大学病院の小児歯科で治療を行うにしても、応急処置をした後、定期的な予約を入れようとしても1~2年先まで埋まっている、ということが当たり前でした。その後保険制度も見直され、子どもの治療に対応するクリニックも増えてきましたが、いとこのクリニックはある意味で先駆け的存在でもあったのです。そんないとこの姿を見て「こんな仕事もあるんだ!」と興味を持ち、歯科医師をめざすようになりました。愛知学院大学歯学部進学後も現場に空気に触れるため、いとこのクリニックには顔を出すようにしていました。その時、矯正治療を担当していた先生から「小児歯科をやりたいのなら矯正治療も勉強すべき」と助言され、矯正治療も勉強することに。そしたらいつの間にか、矯正治療にハマってしまいましたね。

―院長の感じた、矯正治療の魅力とはどのようなものですか?

何においても、治療後の患者さんの笑顔、これに尽きますね。装置を外した時にこぼれる笑顔は、何にも変えがたいものです。矯正治療は、生活の中で喜びを得られる治療、そして誰かにしてあげたいと思える治療です。だからこそ、以前治療を受けた患者さんが大人になって結婚した後、自分の子どもにも治療を受けさせたいと連れてくるということも多いのだと思います。治療が終わった後もメンテナンスで引き続きお付き合いが続く点も、やりがいにつながっていると感じています。妻が1989年に当院を開業して28年がたち、妻の治療を受けていた方が僕の代となっても足を運んでくれること、それが2代、3代と続いていっていることは、僕にとっても喜ばしいことですね。

―1997年の院長就任までどのようなご研鑽を積まれたのですか?

家庭の事情で妻が診療から離れなければいけなくなり、バトンタッチをする形で院長に就任しました。それまでは大学で矯正治療の臨床と研究で研鑽を積んでいました。比較的時間の調整もしやすかったので、国内だけでなく海外の学会にも積極的に足を運んでいました。ある時、アメリカのベテランの先生とお話しする機会があり、「矯正治療の保定期間は、いつ終わるものなのですか?」と質問してみたところ、その先生は「Forever(永遠)!」と答えたのです。アメリカは矯正治療の歴史も長く、その歴史の中で研鑽を積まれた先生の言葉はとても印象深いもので、自分も実践していかないといけないと思いました。当院では現在、治療後のメンテナンス期間を最低5年としているのですが、5年後はもちろんそれ以降も足を運んでくださる患者さんも多く、それだけ当院を信頼していただけているのかな、と感じています。

記事更新日:2017/05/29


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