医療法人ポライト あい歯科 矯正歯科

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市川 博文院長

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名鉄名古屋本線宇頭駅から徒歩25分ほど、閑静な住宅街の一角に位置する「あい歯科 矯正歯科」。随所に花などが飾られた院内は、明るく広々としている。「歯を削ったり抜いたりせずに済めば一番いいのではないでしょうか」と熱心に語る院長の市川博文先生。透明のマウスピース型装置を使用した矯正に力を入れるとともに、MFT(口腔筋機能療法)と呼ばれる舌癖などを改善するトレーニングにも精力的に取り組んでいる。また、院内に予防ルームや子ども専用のメンテナンスルームを設け、予防歯科にも尽力。プライベートでは、トライアスロンの国際大会に年齢別日本代表として参加した経験も持つ、非常にエネルギッシュな市川先生に、現在の診療スタイルに至る経緯から今後の展望に至るまで幅広く聞いた。
(取材日2017年11月30日)

従来の歯科治療に限界を感じ、予防の分野で研鑽を積む

―この地で開業してもう21年になるそうですね。

私は愛知学院大学歯学部を卒業し、同大学矯正学教室で1年間研修しました。その後、一般歯科・矯正歯科を掲げる名古屋市のクリニックでの5年間の勤務を経て、1996年に開業したんです。当時、診療台は3台で、私と妻、4人のスタッフで小規模にスタートしました。妻は開業後に歯科衛生士の資格を取ったんです。開業以来、たくさんの患者さまに来ていただき、まずは診療台を増やし、歯科医師やスタッフの人数も徐々に増やしていきました。しかし、患者さんを次々と治療するうちに、「このままでいいのだろうか?」と感じるようになったんです。虫歯で来院されると歯を削り詰め物をしますが、根本的な原因が改善されないため、同じ方が再度治療に来るような状態が続いていたからです。

―従来の歯科治療に限界を感じられたのですね。

「このままではいけない」という強い思いから、山形県の歯科医師が主催するオーラルフィジシャンというセミナーを受講しました。スタッフも一緒に1年間山形まで通って、予防歯科について学ばせていただいたんです。そこで学んだことを生かし、唾液検査をしたり、生活習慣をお聞きしたり、レントゲンや口腔内写真を撮ってお渡ししたりするよう努めてきました。今では予防も当たり前になってきましたが、10年以上前は、そうした診療スタイルに戸惑う方もおられましたね。統計的にも、一度虫歯で治療した歯は、数年後には神経を抜かざるを得なくなり、将来的に抜歯する可能性が高まるとされています。虫歯になったら削るというより、そうならないよう口腔環境を整えるほうが大切なんです。

―クリニックの患者層について教えていただけますか?

20年以上にもなると、5~6歳ぐらいから通っていた子が成長して親になり、子ども連れで来たりもします。特に矯正の場合、治療期間が長くなりますので、矯正で通う子たちは印象に残っていますね。治療した子が今なおきれいな状態を保ってくれていると本当にうれしくなります。結婚後も遠方から通ってくれたり、自分の子どもの歯並び相談に来てくれたりするのも喜びですね。また、現在「8020運動」の表彰式をクリニックの待合室で行っています。今年は6人の方を表彰させていただきました。一人ひとりインタビューして、最後はみんなで「故郷」を歌ったんです。感動的でしたね。開業当初から地域に根差したクリニックをめざしていましたが、まさに地域医療の醍醐味を味わわせていただいています。

記事更新日:2018/02/05


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