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都築 秀幸 院長の独自取材記事

つづき歯科

(豊田市/土橋駅)

最終更新日:2019/10/01

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名鉄三河線の土橋駅から徒歩約7分。おしゃれな外観が目を引く「つづき歯科」は1985年に開業した、歴史あるクリニックだ。2019年10月に3代目院長を継承するという都築秀幸先生は、先代である祖父や父の思いを受け継ぎながら、患者のニーズにできる限り応えられるよう日々研鑽に励み、意欲的に診療に取り組んでいる。「通いやすい環境づくり」「カウンセリング重視の丁寧な診療」などのポリシーに基づいたクリニックづくりに努め、歯科衛生士などスタッフとともに「笑顔がたくさんの歯科」をめざす都築先生。新しいスタートを目前に控える都築先生に、クリニック継承の経緯や診療方針、今後の展望など幅広く聞いた。
(取材日2019年9月12日)

クリニックの歴史を継承し、刷新する

これまでのご研鑽についてお聞かせください。

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大学卒業後は大学病院に勤め、歯科医師としてのスキルを磨いてきました。当院での診療に携わるようになった頃から、ゆくゆくはクリニックを継承したいと考えていましたから、数年前のリニューアルでは僕なりに要望などを出して、反映してもらいました。今でも父とともに診療していますが、本当に多くのことを学ばせてもらっています。何よりも経験が豊富ですし、この地域のことについては父には及びません。父を慕って通ってくださる患者さんも多く、中には祖父、父、僕と3代にわたって担当させていただいている患者さんもいらっしゃいますよ。僕にとってここは生まれ育った場所ですが、戻ってきた当初は僕のことをご存じない患者さんがほとんど。父とともに診療をすることで、やっと皆さんに認知していただけるようになりました。父がちょうど古希を迎えたこともあり、これを機に院長を引き継ぐことにしました。

引き継ぐにあたってどんなことにこだわりましたか?

カウンセリングルームをつくることは、譲れないポイントでしたね。患者さんにきちんと納得して治療を受けていただくには、やはり診療台の上で簡単に説明するだけでは足りないと感じます。プライバシーに配慮した個室タイプのカウンセリング専用ルームをつくってもらいました。カウンセリングでは、患者さんにお口の中の現状とトラブルの原因を知っていただくため、口腔内写真やエックス線検査の画像を見せながら現状をお伝えしたり、根本的な原因を詳しく解説したりして理解を深めていただいてから、治療内容や流れなどをご説明しています。その他にこだわったのが、院内環境です。リニューアルに際して、水の浄化・除菌や、空間除菌のシステムを取り入れました。歯科診療ではたくさんの水を使いますから、感染などの心配のない安全な診療をめざすためには、水の安全性も非常に重要なんですよ。

診療を進める上で大切にされていることは何ですか?

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患者さんのさまざまな「苦痛」を取り除くことですね。治療に伴う痛みや不快感、治療費の負担など、患者さんは治療に対して不安や疑問を持たれています。ご自分からはなかなか悩みを打ち明けられないという方も多いですから、その心に寄り添って、当院で解消して差し上げたいと思っています。心に寄り添いながら、確かな技術で治療を進めれば、患者さんも安心して治療に臨めるでしょうから。実は僕自身、小さい頃は歯科医院が苦手だったんです。自分の中に「怖い」という気持ちが強かったので、治療はいつも「痛い」と感じました。そんな経験から、自分が歯科医師になったら痛みの少ない治療をしたいと思ったんです。実際、研修期間中に治療を痛がらない患者さんたちと出会い、治療技術や治療方法、患者さんへの対応を工夫することで、痛みを和らげることができるんだとわかり、今はそれを実践しています。

治療精度を追求し、歯を守ることに力を尽くす

治療ではどのような点に力を注がれていますか?

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なるべく歯を抜かない、神経を抜かないといった、「歯を守る治療」にこだわっています。自分の歯で噛めるというのは、全身の健康を守る上でもとても大切です。大きな虫歯があると神経を抜く治療をしなくてはいけないのですが、神経を抜くとどうしても歯の寿命は短くなり、結果的に歯を抜かなければいけなくなってしまいます。神経を抜くというのは歯にとってデメリットが多いですから、治療では神経を抜かずに済むように手を尽くすようにしています。具体的には、拡大鏡を使って、細かな作業も適切に行えるように工夫しながら、なるべく余分なところは削らない、虫歯の所だけを最小限で削るように注意を払っています。また歯を守るためには予防も大事なポイントです。患者さん一人ひとりに担当の歯科衛生士がつき、メンテナンスの重要性を説明するとともに、定期検診を通じてセルフケアの指導や口腔内の検診を行っています。

院内には歯科技工士さんが常駐されているんですね。

歯科技工士が常駐しているのが当院の特徴の一つです。専任の歯科技工士がお口の中を直接見た上で僕とも直接話をし、いろいろな視点から考えた入れ歯や詰め物、かぶせ物を作製するので、精度にこだわってお作りしています。最近は金属を用いることを敬遠する方も多いため、安定した入れ歯や歯の色に合った詰め物を提供できればとの考えから、新しい機械も導入しました。それにより、時間やコストの削減が望めるようになっています。また必要であれば、技工士から入れ歯やかぶせ物について、直接患者さんに説明をしてもらっています。患者さんにとってもよりわかりやすく安心だと思いますし、保険でも自費でも、患者に納得していただけるように作製していますよ。ぜひ一度、気軽にご相談いただきたいですね。

また、女性や子どもに優しい治療をしているともお聞きしました。

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そうですね、スタッフとともに工夫をしながら治療をしていて、これからも重視していきたいと思っています。患者さんに気持ちよく通っていただけるよう笑顔で接したり、気配りの気持ちを大切にしています。定期的に院内でイベントを開催して、子どもたちもクリニックに来やすい環境づくりをしているので、女性の方やファミリーでも通いやすい雰囲気になっていると思いますよ。また、最近はオフィスホワイトニングで来院される方も多いです。僕たちのクリニックでは、ただ白くすることを目的にするだけではなく、虫歯や歯周病の予防が期待できる薬剤を用いていて、歯にしみにくかったり、施術後の食事などの制限が少なくなっているので、患者さんからとても人気です。

気軽に悩みを相談できる地域の歯科クリニックめざして

これから、貴院をどのように成長させていきたいとお考えですか?

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めざすのは、治療を受けても治らなかったりお口のことで困ったりしたときの“駆け込み寺”のような、「つづき歯科だったら治してもらえる」「いつでもどんな症状でも気軽に相談できる」と患者さんに思っていただけるクリニックとなることです。これまで父が大切にしていた「患者さんに寄り添う治療」に加えて、僕が重視する「患者さんの将来を考えた予防歯科」を提供できるクリニックにしていきたいですね。診療内容だけでなく、体制なども刷新していますから、これまで以上に通いやすさを感じていただけるかと思います。

具体的にどのようなことを変えられましたか?

診療日を月曜日から土曜日まで週6日に拡充しました。診療日を増やすことで患者さんの来院が分散されて、予約が取りやすくなると思います。また、歯科衛生士も多く在籍しているので、クリーニングや定期検診にも通いやすい環境になっています。笑顔があふれるようなアットホームなクリニックが僕の理想です。将来的には院内に託児室も設けたいと考えています。保育士さんが常駐する託児室を設けておけば、親御さんも安心して診療を受けられると思います。また、お口の健康を保つ上で食べることは非常に重要です。ゆくゆくは栄養士さんにも協力いただき、食べることの大切さも伝えていけたらと考えています。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

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僕は人の役に立つ仕事がしたいと思い、歯科医師をめざしました。地域の皆さんの予防の意識を高めていくことで、お口の中の健康増進に少しでも貢献できたらと考えています。そのためには僕や歯科衛生士の知識や技術の向上も必要になりますので、クリニック全体で今まで以上に研鑽を積んでいくとともに、患者さんに有益だと思う技術や機械などは積極的に導入していきたいですね。当院は電話以外にインターネットやSNSからも予約や相談を受け付けています。お気軽にアクセスしてご来院いただければと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

オフィスホワイトニング/初回1万5000円(2回目~1万3000円)、マウスピース型装置を用いた矯正/5万円

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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