おとわ歯科医院

山口 秀幸院長

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旧音羽町(現:豊川市赤坂町)で35年にわたり、地域の歯科医療に貢献してきた「おとわ歯科医院」。2017年4月に先代の山口和男先生に代わり、息子である秀幸先生が院長に就任し、敷地内に歯科医院を新築した。院内には個室の診療室や、広々としたトイレ・洗面所など、幼児から高齢者、車いすの患者まで過ごしやすい環境が整う。「ご家族で気軽に来ていただける場所にしたかった」と親しみやすい笑顔を見せて話す秀幸院長。大学病院に勤務していたことから、「設備や治療レベルも大学病院と同等に」と心がけている。できるだけ歯を残したいとの強い思いを持ち、予防の大切さを患者に伝えることも歯科医師の仕事、ときっぱり語る。そんな秀幸院長に、診療にかける思いやこれからの展望について語ってもらった。
(取材日2017年7月28日)

大学病院のような環境で診療を行うことをめざす

―きれいで清潔感あふれるクリニックですね。

父の医院の駐車場だった場所に新しく建てました。私はこの地域に生まれ育ちましたが、この辺は昔とあまり変わらず、のどかなままです。小さい頃から、患者さんに感謝されている父の姿を見ていて、自分も歯科医師になろうと自然に考えるようになりました。もともと人と触れ合うことが好きで、歯科医師は医療を通じて人助けができるよい仕事だと思ったことも理由です。父の代から通ってくださる患者さんも多く、私に対しても「話しやすいよ」と言ってくださることもあり、うれしく感じますね。父の行った治療のその後のケアをしっかり引き継ぐとともに、新たに増えてきた若い患者さんやお子さんにもきちんと対応していきたいと思っています。

―建物の特徴を教えてください。

ご家族そろって気軽に来ていただけるクリニックにしたいと思い、院内はバリアフリー構造に、またキッズスペースも設けました。おむつ交換台のある多目的トイレも洗面所も広く、ショッピングセンターでもこれほど広いところはそうないだろうと思っています。診察室はプライバシーに配慮して4室すべてを個室とし、うち2つは特に広くしましたので、車いすの方も、その付き添いの方も一緒に入っていただけます。患者さんからは「周りの目を気にしなくてもよくなった」との声もいただきました。個室の前面には窓があり空が見えますので、圧迫感もないと思います。また「治療中の音が怖い」という方もいらっしゃるので、待合室と診察室の間には引き戸を設け、治療中の音や匂いをなるべく感じないようにしています。

―設備も充実しているそうですね。

レーザー機器や3D描写が可能なデジタルレントゲン、さらにマイクロスコープを備えています。マイクロスコープは最大で20倍ほどに拡大でき、肉眼では難しい精密な治療を行うことができます。写真撮影して、患者さんに見ていただけるのでわかりやすいですね。通常は機械を床に置いて移動させて使うと思うのですが、当院では天井から吊り下げてあるので引っ張るだけですぐ使えます。口腔内カメラでも口の中の写真撮影を行い、患者さんへの説明に役立てています。また体の病気をお持ちの方のために、パルスオキシメーターといって脈拍や血液中の酸素飽和度を測る機器もあり、治療中に付けていただくこともありますね。設備面でも治療面でも、勤務していた大学病院と同じぐらいのレベルで医療を提供したいと考えています。



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