オクノ歯科

オクノ歯科

奥野 雅哉副院長

108295

大阪市営地下鉄御堂筋線・梅田駅から徒歩約2分、阪急各線からは直結の阪急ターミナルビル7階にある「オクノ歯科」。同院の副院長である奥野雅哉先生は「お口の中の健康を永続的に維持する」ということを最も重視し、その理念に沿った治療を実践している。同院が診療において大切にしていることや将来の展望などについて、奥野副院長に詳しく語ってもらった。
(取材日2017年6月1日)

各分野のスペシャリストが集結、チーム医療をめざす

―副院長就任に至る経緯を教えてください。

私は、2005年に大阪歯科大学を卒業し、同大学で研修医を終えた後、大阪駅前第3ビルの大塚歯科で8年間勤務しました。大塚歯科での経験は、今の私にとって非常に大きな財産となっています。国家試験合格後は誰もが浮かれてしまいがちな時期ですが、そんなときに「明らかにすごい!」と思える知識や技術を持った先生に出会えたことで、浮かれる暇もなく必死で勉強することができたからです。良い出会いに恵まれて本当にラッキーでした。そうした経験を経て、2014年、父が院長を務める当院の副院長に就任しました。

―特に注力している治療や検査は何ですか?

歯周病や、歯内療法(根管治療)に注力しています。また、口腔外科においても、内科との連携が不要な手術であれば、当院で手術をすることも可能です。最近は、手術そのものの件数は減ってきています。それでも口腔内の健康を長い目で見たときに、どうしても根本的な原因をきれいに取り払ってしまう必要がある場合は、手術を選択することもあります。例えば、歯茎を開いてガタガタになった骨を滑らかにしたり、足りない歯茎を上顎から移植することで足したり、親知らずを抜くことももちろんできます。当院では、歯周病にしろ歯内療法にしろ、それぞれの分野を専門にしているスタッフがいて、チームで患者さまの治療にあたる「チーム医療」をめざしています。

―スタッフの人数が13人。多いですね。

そうですね。いつもスタッフに助けてもらっています。スタッフのみんながいなければ、当院はやっていけません。それに、専門分野を持っている人というのは、その専門分野に対してとても熱い気持ちと志を持っていることが多いんです。当院のスタッフもやはりそうで、そういう人たちと一緒に働くのは、たいへん刺激になり、技術的にも精神的にも自分を成長させてくれるありがたい環境だと思っています。

―施設・設備に関するこだわりを教えてください。

最後にリフォームしたのが10年前なので、そろそろまたリフォームや、新しい機材を導入する必要があると、ちょうど検討中なんです。当院は梅田という立地もあり、オフィスワーカーの患者さまはもちろん多いのですが、古くから通っていただいている高齢の患者さまも多いですね。ですから内装に関しては、ご高齢の方にも通っていただきやすいよう、あまりサロン色を強く出しすぎないようにしようと考えています。また、自分の働きやすさ云々より、スタッフが働きやすく、安心して実力を発揮できるような環境が大切だと考えていますので、そこも重視してつくり上げていきたいです。設備面では、歯科用CTなどの導入を検討しています。

記事更新日:2017/07/24


Access