医療法人桂慈会 ほしの小児クリニック

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星野 千代江院長

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「病気を診るだけでなく、自分の経験も生かし、子育て全般の応援をしたいと考えています」と話す「ほしの小児クリニック」星野千代江院長。「人間とは何か」との答えを知りたいと医師を志し、子どもの神経疾患や行動異常も学び、診療では漢方も取り入れている。また子どもの病気以外にも、成長に伴う心の不調や発達障害の診療にも力を入れる。院長自身、2人の娘を育て上げ、4人の孫を持つ子育ての大先輩。子どもを育てることで親も育つと、優しく深い眼差しで子どもと家族を見守る。若いファミリーが多いニュータウンの中で、子育ての悩みや大変さを理解し、母親たちの力強い味方と慕われていることが納得できるすてきな小児科の医師だ。
(取材日2018年8月21日)

子どもや母親を優しく深く見守る小児科ドクター

―まず、医師を志したきっかけをお聞かせください。

そもそも「人間とは何か」という問いが原点でした。中高生時代、人間について知りたいという気持ちが強く、人間を知るには、まずはその身体を知ることが必要と考えて、身体について学ぶことのできる医学部に進学しました。その後も哲学書を読んだり、心の問題について考えたりしましたが、今から思うと、私も頭でっかちだったのですね(笑)。頭の中でいろんな仮説を組み立てようと一生懸命努力してみたけれど、わかりませんでした。結局、「人間とは何か」の答えに少し近づくことができたのは、私自身が子どもを産み育てたことからです。子育てをしていたら現実に引き戻されて、毎日をきちんと生きていくことこそが学びなのだと感じました。子どもを育てることで、人間がどう成長していくか復習ができたと思います。

―興味深いお話ですね。では、そんな先生が小児科を選ばれた理由や、開院までの経緯も教えてください。

小児科の医師となったのは、子どもは病気が治った後が面白いからなのかもしれません。病気が治ってまた成長していくことに魅力を感じました。子どもという期間は誰もが必ず通る道であり、いわば人間の原型です。子どもを知ることは、「人間とは何か」を知る意味でも大切なことなのではないかと思ったのです。大学卒業後は、大学院を修了し、大学病院勤務などを経て、「病気だけでなく、子育て全般の応援をしたい」と考えて1999年に当クリニックを開院しました。今も日々クリニックに来てくれる子どもたちに学び、元気をもらっています。

―こちらのクリニックでの診療についてお聞かせください。

診療内容は小児科全般で、心の問題、神経疾患、発達障害などにも対応しています。基本的に大切なのは病気をお子さん自身が自分で治す力だと考えていますので、薬に頼る治療よりも、最終的には自分で治せるような状態に導いていく治療を心がけ、積極的に漢方も取り入れています。漢方はもともと中国で誕生した医学で、日本に伝わった後に大きく発達した日本固有のもので、子どもの診療にもとても役立ちます。もちろん私は西洋医学を学んできましたから、まず西洋医学的に診断し必要な治療を行い、それでも治らない時や原因がわからない時などに必要に応じて漢方を使います。漢方という選択肢ももつことで、より多くの患者さんにより良い医療を提供したいと考えています。

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