小野田医院

小野田医院

小野田恵一郎 院長

頼れるドクター

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東急田園都市線・宮崎台駅から歩くこと8分。コンクリート造の個性的な外観が目を引く「小野田医院」を訪ねた。院長を務める小野田恵一郎先生は、17年にわたって大学病院で消化器がんの手術などを数多く手がけてきた消化器外科のエキスパート。父で先代院長でもある昌一理事長と二人三脚で、地域住民の健康を支え続けている。プライマリ・ケアを手がける傍ら、内視鏡検査や訪問診療を精力的に手がけるなど、「地域完結型の医療」をめざし、診療の幅を着実に広げている同院。インタビューでは、穏やかな語り口が印象的な小野田院長に、医院の歩みや現在の診療態勢、勤務医時代から一貫している患者への思い、そして医師を志したきっかけにまでさかのぼって、じっくりとお話を伺った。
(取材日2015年6月17日)

大学病院での経験を生かし、内視鏡検査・治療にも注力

―こちらは平成3年の開業だそうですね。

現理事長である父が「小野田医院」として開院したのは平成3年ですが、それ以前は、私の叔父がここで別の医院を開業していたんです。当時は入院設備を備えた有床の医院だったそうです。窓が大きく、ユニークな外観は叔父が知り合いの(後に大学教授になった)建築家に依頼してできたものです。開業以来23年、院長を務めてきた父に代わり、平成26年4月に私が院長に就任しました。私はもともと聖マリアンナ医科大学病院や大学の関連病院に消化器外科医として勤務する傍ら、週に一度こちらでも診療するというスタイルをかれこれ15年ほど続けてきましたが、院長就任を機にクリニックに軸足を移す形になりました。休診日である木曜には、現在も大学病院で外来や大腸内視鏡検査などを担当しています。

―大学病院での経験を生かされ、内視鏡検査にも力を入れていますね。

そうですね。父は長年このクリニックで、地域の患者さんのプライマリ・ケアを幅広く手がけてきました。ですから基本的にはその方向性を継承しつつ、私の消化器外科医としての経験も地域の中で何らかの形で生かしていきたいと考え、内視鏡検査・治療を積極的に行っています。大腸がんは患者数も年々増えていますし、そうした検査を身近なクリニックで気軽に受けられるということは、患者さんにとってもメリットと感じていただけているようで、検査を希望される患者さんも徐々に増えてきました。大学病院時代にやっていたのと同じように、私がここで手術するというわけにはいきませんが、早期のものであれば内視鏡治療にも対応しています。内視鏡検査をより身近なものとして認識していただき、疾患の早期発見・早期治療に結び付けていきたいですね。

―大学病院時代と異なり、来院される患者さんの訴えも幅広いのでは?

風邪のような日常的な疾患や外傷の治療のほか、糖尿病や高血圧など生活習慣病の治療・管理でおいでになる方も多いですね。また当院では先ほど触れた内視鏡検査に限らず、血液検査やレントゲン、超音波、心電図のほか、動脈硬化を調べる機器やめまいの原因を判別する機器など、さまざまな検査機器を取りそろえ、隠れた疾患の早期発見にかねてから力を注いできました。その理由としては、具合が悪いのにもかかわらず、患者さんがわざわざ大きな病院まで出向いて検査のために長時間待たされるような状況を改善したいという思いがありました。自宅近くのかかりつけクリニックである程度の種類の検査ができれば、患者さんの精神的、肉体的な負担も軽減されますよね。検査の結果、専門的な治療が必要となれば、医療連携を利用して、大きな病院の専門医に治療をお願いしています。

記事更新日:2016/01/24


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