津田眼科クリニック

津田眼科クリニック

津田 玄一郎院長

20180625 bana

宮前平駅南口から歩いて数分の場所に位置する、黄緑の目のマークが目印の「津田眼科クリニック」。院長の津田玄一郎先生は、地域医療に貢献したいという思いから宮前平の他にも、多摩区、麻生区に眼科医院を開業。“主役は患者さま”を診療スタンスとし、患者のことを第一に考え、通院する人が心地良く感じられる医院をめざしている。津田先生は、院内だけでなく、目の無料相談や往診など、院外の活動にも精力的で地域医療に貢献している。休みの日には、マラソンや登山、水泳などを定期的に行っており、スポーツマンとしての一面もあるようだ。今回は、穏やかで優しいまなざしの津田先生に、同院の診療内容や眼科医師をめざしたきっかけを語ってもらった。
(取材日2018年4月2日)

居心地の良い空間をめざし2017年にリニューアル

―昨年リニューアルされたそうですが、こだわった部分はありますか?

患者さんが過ごしやすく、待合室でゆったり待っていられるようなクリニックにしたいと思い、居心地の良さを特に重視してリニューアルしました。開業して15年たっていたので壁や床を新しくしたのはもちろんのこと、照明も専門家と相談して新しいものにつけ替えています。患者さんからは、「ホテルみたいになったね」とか「外観が変わりすぎて気づかなかった」という反応があったので、全面リニューアルとして成功したかなと考えています。検査に必要と考えている機器はすでにそろっているので、リニューアル時に導入した機器はありません。

―患者さんの年齢層はどのくらいが多いですか?

基本的にお年寄りから子どもまで幅広い年齢層が通っています。割合でいうと、お年寄りと子どもが各3割、それ以外の年齢層が残りの4割といった具合です。当院ではコンタクトレンズも受けつけているので、一般の眼科よりは若い人が多いかもしれません。主な症状は、お年寄りでは白内障が多いです。年齢が上がるにつれて発症しやすい病気なので、眼科全体で最も多い症例ですね。加えて、最近高齢の方で増えているのが緑内障です。自覚症状があって来院される人もいれば、会社の健康診断で指摘されて来院されるケースもあります。ただ、緑内障を発症していても、今のところ自覚症状がない場合は患者さんの治療意識を高めるのが難しいです。ですので、患者さんの緑内障に対する認識を高めていくのも医師としてのわれわれの仕事だと感じています。

―高齢者に最も多いという白内障はどんな病気ですか?

白内障はほとんどが加齢によって起こる病気です。また、紫外線による影響も大きいので、農業関係の方やスポーツ選手など、屋外で仕事をする人は発症率が高い傾向にあります。初期症状はまぶしく感じたり、目がかすんだりなど。進行すると視力が落ちて、次第に見えなくなり、最終的には手術での治療になります。手術は10〜15分ほどで終わり、技術が進歩して方法も確立しているので、一般的には入院をしなくても問題ありません。手術をするタイミングは、病気の進行具合を見るのはもちろんですが、まずは「生活においてどれだけ不自由を感じているか?」を考えます。たとえ視力が悪くなっていても、日常生活で不自由を感じていないなら、あえて手術は進めません。逆によく見えていても仕事や運転で不自由を感じられる方には手術を進めます。そのため、患者さんの要望を聞き出すコミュニケーションを大切にしています。

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