小田 晃三 院長の独自取材記事
おだ歯科医院
(大阪市東淀川区/上新庄駅)
最終更新日:2024/06/17

「8020(ハチマルニイマル)運動」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。80歳になっても20本以上の歯を残そうという、厚生労働省や日本歯科医師会が掲げるスローガンだ。その大切さを唱えるのは、阪急上新庄駅の近くで約20年にわたって続く「おだ歯科医院」の小田晃三院長。「歯や口の中の状態をコントロールすることが万病の予防につながるんです」と、妻で歯科医師でもある副院長とタッグを組み、歯科用CTやCAD/CAM冠システムなどを導入した先進の歯科医療を展開している。定期検診や予防の重要性、超高齢社会を見据えた歯科の役割など、地域に根差した歯科医療を提供する小田院長に、じっくり話を聞いた。
(取材日2018年6月25日)
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