榎本歯科クリニック

榎本歯科クリニック

榎本 涼院長
頼れるドクター掲載中

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JR柏駅西口から徒歩5分、駅前通りの喧騒を抜けた閑静なエリアに立つ「榎本歯科クリニック」を訪ねた。戦前から柏の地で歯科を開業していたという榎本家。自身も根っからの柏っ子である榎本涼院長はこの春、引退することになった親類のクリニックを引き継いで、自身のクリニックとの統合法人化を果たし、新たなスタートを切った。代々続く歯科一族の後継者として地域の期待を背負いつつ、「患者さんとはフランクにじっくり話し合って、十分なコミュニケーションを図ることが一番」と自身が貫いてきた診療スタイルを語る榎本院長。統合法人化に至った経緯や診療のモットー、得意とする噛み合わせ治療などについて詳しく聞いた。
(取材日2019年4月19日)

患者との対話は努めてライトに、フランクに

―この春から新しいクリニックとしてスタートしました。統合に至った経緯を教えてください。

わが家は歯科一族で、もとはこの柏駅西口界隈で僕の父と、父の従弟がそれぞれ歯科医院を開業していました。1998年に柏駅前の再開発のために父のクリニックが駅東口のエリアに移転し、僕はそこで院長をしていました。今回、父の従弟、つまり僕の従叔父が引退を決め、初めは2つのクリニックをやってみようかと思ったのですが、一人ひとりの患者さんとじっくり時間をかけてコミュニケーションを取りながら診療するのが僕のスタイル。どう考えても2つのクリニックを見ていくというのは現実的じゃないなと思い、従叔父のクリニックに僕のクリニックの道具やユニットを持ってきて、スタッフも引き連れてきて、新体制でスタートすることになりました。

―先生の診療のモットーをお聞かせください。

患者さんとざっくばらんにおしゃべりしながら、リラックスして治療を行っていくことですね。一人の患者さんに、最低でも30分は時間を取ってなるべくかけもちはしないようにしています。僕が診療中に慌ただしそうにしていたり、堅苦しく話しかけては、患者さんもリラックスできませんし、なかなか希望を伝えにくいですよね。ですから、お話をするときは努めてライトに、フランクに。そのかいあってか、当院の患者さんの中には僕との会話を楽しみに来てくださる方もいて、30分のメンテナンス時間のほとんどをお話に費やして、「検診にはまた来るよ」といってお帰りになる方もいらっしゃるんですよ。これからも、そういう和やかな雰囲気の中で診療を続けていければ最高ですね。

―先生が特に力を入れている分野は?

噛み合わせ治療と入れ歯の治療です。もともとは僕の父が総義歯の治療を得意としていて、専門書を執筆したり、若手に指導もしていました。そんな父の姿を見ていたことが、歯科の数ある領域の中でも特に補綴歯科に興味を持ったきっかけでした。これまで強く意識したことはありませんが、振り返ってみればやっぱり父の血を引いているんでしょうね。歯を抜いたり、歯茎を切開したりという外科的な処置は医科のドクターにもできますが、一方で入れ歯を作ったり、かぶせ物をするといった噛み合わせを整える治療は歯科医師だけに認められた医療行為。ですから当院では、歯科医師だからこそできる「噛み合わせ治療」に重点を置いて治療を進めています。

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