医療法人社団武田会  かまとり武田肛門科

医療法人社団武田会 かまとり武田肛門科

武田 元信院長

99579

どことなくおしゃれな雰囲気が漂うJR外房線鎌取駅南口。そんな街の一角にあるのが、「医療法人社団武田会 かまとり武田肛門科」だ。開業したのは1999年。武田元信院長は、日本大学医学部を卒業後、社会保険中央総合病院(現・独立行政法人地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター)、大腸肛門病センター勤務や東葛辻仲病院手術室長などを経て開業。痔の治療・手術や大腸疾患の治療に傾注している。「大腸肛門科は、受診するのが恥ずかしいと思うかもしれませんが、早ければ早いほど治療が楽なので、痔で悩んでいる方は早めに受診を」と話す武田院長。いろいろ話を聞くと、院長はじめスタッフたちの患者へのこまやかな心遣いがあちこちに感じられた。
(取材日2016年7月19日)

大腸内視鏡検査や内視鏡的治療で早期発見・早期治療

―開業されてから何年になりますか。

開業したのが1999年ですから、もう17年になりますね。今はマンションが数多く立ち並んでいますが、当時はこの辺りはまだ何もなかったんですよ。おゆみ野ニュータウンとして開発されるということを聞きまして、実家も近かったものですから、この地に開業しました。街全体としては若いファミリー層が多く、一方で古くからこの土地に住まわれているご高齢の方もいらっしゃいますね。

―こちらにはどんな疾患を持つ患者さんが多く受診しているのですか。

大腸ポリープや大腸の潰瘍性炎症、痔など大腸や肛門の疾患の方がやはり多いですね。年齢的には50代から60代、男女比でいえば、男性6割、女性4割くらいでしょうか。痔は男性に多いと思われがちですが、女性の方も多く、特に妊娠出産2回目に痔がひどくなったケースが多くみられます。乳児性痔ろうになった赤ちゃんや裂肛を起こした小学生も来ることもありますね。小学生は年齢的に胃腸の働きが活発で太い便になることが多く、その割には肛門周囲の組織が脆弱なために切れてしまうことがあります。大腸の内視鏡検査を受ける方も大変多く、大腸ポリープが見つかった場合は、内視鏡的治療で切除できる場合はここで切除しています。

―院長が医師をめざしたきっかけを教えてください。

私の実家は6代から7代くらい前から代々医師をしています。両親は近くの浜野で開業しており、父は外科、母は耳鼻科です。両親の姿を見て育っていますので、医師になるのは自然な流れだったのでしょう。日本大学を卒業後、最初は、社会保険中央総合病院(現・独立行政法人地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター)の麻酔科に勤務しました。いろいろな医局の先生方と仕事をしていく中で、大腸肛門科にとても魅力を感じました。というのも、医局がとても楽しい雰囲気だったことと、大腸肛門科は自分で検査、診断して自分で治療・手術するというように、自身の手で治療を完結できる点がいいなあと思ったのです。それで麻酔科から大腸肛門病センターに移籍しました。そこでは初代センター長で日本を代表する肛門医である故・隅越幸男先生と、岩垂純一先生のもと、いろいろな臨床を経験させていただき多くのことを学びました。



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