医療法人ORC 川崎歯科医院

医療法人ORC 川崎歯科医院

川崎次雄理事長、川崎雄一院長

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平塚駅から徒歩3分、歯磨きをする恐竜のかわいらしいマークを掲げるロゴが目印の「医療法人社団ORC川崎歯科」。2012年に改築した医院の待合室は、座り心地の良い革張りの椅子があり、木のぬくもりが感じられる空間である。開業から75年を迎えたこの医院でこだわりの歯科治療を実践し続けているのが、川崎次雄理事長と川崎雄一院長の親子。口の中全体を健康にするというオーラルリハビリテーションの考え方で、20年後の口の中を創造していくという理念に基づき、最低でも1時間、時には丸1日をかけて治療を行っているという。「自分の患者さんは、最後まで責任を持つ」と語る次雄理事長と、「伝統と新しいものを融合させていきたい」と語る雄一院長に、歯科治療にかける思いを聞いた。
(取材日2015年11月27日)

古き良き物と先進設備を兼ね備えたこだわりの院内

―とても居心地の良い待合室ですね。

【理事長】2012年に改築したのですが、昔ながらの木のぬくもりと居心地の良さというのを追求しました。玄関ドアや診療室で使っているキャビネットは、昔自分で設計したものですが、開業以来のものをレストア(復元)して使っています。
【院長】すべてを新しくしてしまうのではなく、過去の良いものはそのまま残しつつ、なおかつ新しいものとどう融合させていくのかというのが、改築の一つのコンセプトでした。これは、当院の診療におけるコンセプトにもつながります。父が祖父の代から引き継いできた医院を継承しつつ、その中に新しいものを取り入れて、どのような形に発展させていくのか、それを具現化したのがこの建物であり、診療も同じ考えで行っています。

―そのほか改築の際に意識したことはありますか?

【院長】患者さんに治療内容や状況を分かりやすく説明するため、今までアナログでやっていたものをデジタル化するというのも、1つのテーマに掲げていました。例えば、レントゲンやCTの画像データ。改築と一緒に全部デジタル化して、患者さんとも一緒に見ることが出来るようタブレット型端末を使うようにしています。
【理事長】デジタル化というのは時代の流れですからね。当院では1人の患者さんを診るにしても、10年後、20年後、30年後という時間の単位で診ているので、写真や歯型といった資料を大切に保管しています。この先もこのスタイルでやっていくためには、データをデジタル化することは止むを得ないでしょうし、デジタルには、自由に拡大できるなどの利点もありますから良いと思います。

―治療のコンセプトであるオーラルリハビリテーションについて教えてください。

【院長】いろいろな呼び方があると思うのですが、虫歯や歯周病の治療だけに注目するのではなく、口腔内の環境全体を健康にするという考え方です。虫歯、歯周病治療に加えて、噛み合わせなどの機能的なことや、小児の場合は発育、高齢者であれば老化といった状況にあわせて、包括的に口腔環境を改善するというのがオーラルリハビリテーションです。
【理事長】昔は、噛み合わせや歯並びの悪さはそこまで重要視されていませんでした。でも口の中がアンバランスな状態のままですと、健康に大きな影響をもたらすんです。当院は、10年後や20年後という長いスパンで考えて治療しているわけですから、口の中全体を改善して、安定した状態を作り出すのは当然必要なことなのです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント治療(上部構造含む):30万円(税込)~
マウスピース型装置を用いた矯正:50万円~80万円(税込)



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