永井 大督 院長の独自取材記事
池上台歯科
(名古屋市緑区/鳴海駅)
最終更新日:2024/06/17

2014年に新しく建て替えられた「池上台歯科」は、名古屋市バス池上停留所下車、徒歩1分。建物周りには樹木がそよぎ、白を基調にした、洗練された外観が特徴。院内に入ると中庭の木が迎え、内装にも優しい雰囲気が漂う。永井大督(だいすけ)院長は、愛知学院大学歯学部を卒業後、勤務医を経て、地域で30年診療を続けてきた父を継いで院長に就任した歯科医師。患者が理解しやすいよう、視覚的なツールを用いたインフォームドコンセントに努める。「集中するタイプなので、治療中の雑談などはあまりしないほうかもしれません」と控えめにほほ笑むその姿に、患者と真摯に向き合う実直な人柄がにじむ。そんな永井院長に日々の心がけや新しく導入した医療機器についてなど幅広く話を聞いた。
(取材日2021年7月8日)
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