特徴

徳島駅から徒歩で通院できる距離にある「山田眼科醫院」は、診療時間外の急患などにも柔軟に対応する、地域に根差した眼科医院。この地で100年以上診療してきた歴史があり、山田光則先生は自身の祖父が開業し、父が受け継いできた同院を1991年に継承した。19床の入院設備を備えているため、白内障や緑内障、網膜剥離、糖尿病網膜症などの手術を日帰りだけでなく宿泊して受けることが可能。遠方から受診する患者や、術後の付き添いが難しい患者の通院負担減少と精神的な安心にもつながっている。その他、眼底の手術や角膜移植術を多く経験してきたのが強みだ。さらに山田院長の母校である大阪大学医学部附属病院への紹介や、県外のエキスパートを招聘しての治療も行う。また高齢の患者の診療に加え、子どもの斜視や弱視の治療も実施。説明時は写真や画像なども使い、できるだけわかりやすい説明に努める。

ドクター紹介記事

地域に長く根づく医院で日夜、患者に対応

山田 光則 院長

医療法人 山田眼科醫院

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