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感染症から子どもを守るため
計画的に受けたい予防接種

仁科小児科内科医院

(倉敷市/新倉敷駅)

最終更新日:2026/04/30

仁科小児科内科医院 感染症から子どもを守るため 計画的に受けたい予防接種 仁科小児科内科医院 感染症から子どもを守るため 計画的に受けたい予防接種
  • 自由診療

生後2ヵ月から始まる乳幼児の予防接種は、感染症の原因となるウイルスや細菌への免疫をつけ、病気にかかりにくくするために行われる大切な予防的手段だ。予防接種を受けると時に発熱などの副反応が現れることもあるため、子どもの健康に影響がないか心配する保護者もいるだろう。そんな不安の声に対し、倉敷市で100年以上続く地域のかかりつけ医院「仁科小児科内科医院」の仁科晃院長は、「お子さんを守るためだと思って、予防接種はぜひ受けてほしい」と訴える。なぜ乳幼児の予防接種が必要なのか、副反応への懸念も含めて詳しく解説してもらった。

(取材日2026年4月15日)

病気の重症化や周囲への感染を防ぐために適切な予防接種が重要

Qなぜ、予防接種が必要なのですか?
A
仁科小児科内科医院 予防接種の重要性について語る仁科院長

▲予防接種の重要性について語る仁科院長

生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が低く、感染症にかかりやすい状態です。予防接種は、感染症の原因となるウイルスに似たもの、あるいはウイルスの力を弱めたものを少量身体に入れ、免疫をつけるために行います。これによって、そのウイルスへの感染を防いだり、仮に感染した場合でも重症化するリスクを大幅に減らしたりすることが期待できます。感染症の中には治療が難しいものや、重い後遺症をもたらしてしまうものもありますから、できる限りの予防的措置を取っておくことは非常に重要です。特に麻疹は、重症化すると肺炎にかかったり、最悪なケースだと脳炎になることもあるのでちゃんと予防接種を受けておくことを強くお勧めします。

Q副反応を心配する声もありますが、実際のところどうですか?
A
仁科小児科内科医院 広々とした待合室で診察までゆったりと過ごせる

▲広々とした待合室で診察までゆったりと過ごせる

予防接種は免疫を刺激するワクチンを打つので、熱が出ることは避けられません。ただ1、2日で下がりますから、そこまで心配する必要はありません。副反応の出方はワクチンの種類によっても異なり、例えばウイルスの力を弱めたものを入れる生ワクチンは、発熱程度の軽い症状が出やすいです。MR(麻疹風疹混合)、みずぼうそうなどの予防接種には生ワクチンが使われます。一方、ウイルスに似たものを入れる不活性化ワクチンは、少し強めに副反応が出やすいです。ヒブ、B型肝炎、肺炎球菌などがこれに当たります。ただいずれも体に深刻な症状が現れることは少なく、むしろ打たないことで感染時に重症化するリスクのほうが高いとお考えください。

Q予防接種を受けるべきタイミングは?
A
仁科小児科内科医院 各自治体が助成を行っているスケジュールに基づいた接種を推奨

▲各自治体が助成を行っているスケジュールに基づいた接種を推奨

医学的にはいつ打っても構わないのですが、多くの自治体では助成の中で受けられる期間が決まっています。その期間外になると、自費になるのでご注意ください。多くの予防接種は、7歳半までに助成期間が終わってしまいますし、期間や対象者は各市区町村によって異なる場合があります。対象者には自治体からお知らせが行くはずですから、受け取ったら忘れないうちに早めに受診しましょう。詳しく知りたい方は、お住まいの自治体のウェブサイトなどでご確認ください。1番目のお子さんの時は忘れず予防接種をしたけれども、2番目のお子さんになると忘れてしまうというケースもございます。定期的にスケジュールは見直していただければと思います。

Qこちらの医院では予約外の接種も受けつけているそうですね。
A
仁科小児科内科医院 キッズスペース完備で安心して来院できる

▲キッズスペース完備で安心して来院できる

はい。定期接種のワクチンは基本的にすべて多めに在庫を確保していますから、いつ来院されても接種は可能です。他の件で来院された場合でも、まだ接種していないワクチンがあると判明した際、ご希望があればその日に打つこともできます。定期接種だけでなく、おたふくかぜなどの任意接種のワクチンも、重症化を防ぐためにできれば打つことをお勧めしていますので、心配な方はお気軽にご相談ください。

ドクターからのメッセージ

仁科 晃院長

子どもは大人に比べて免疫力が低い上に、年齢が上がると幼稚園、学校など集団生活の場で他者からウイルスや菌をもらうリスクが高まります。また重篤な病気にかかったときの抵抗力も低い傾向にあるので、当院では予防に力を入れて診療するように努めています。多様な予防接種に対応し、いつでも受けられる環境を整えていますから、希望される方はぜひご来院ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)予防接種/6600円