菅原 佳織 院長の独自取材記事
大木医院
(伊丹市/伊丹駅)
最終更新日:2024/06/17

兵庫県伊丹市。伊丹空港があり、大阪や神戸のベッドタウンとして知られるこの町で、長く地域医療を支えてきた「大木医院」。1997年、前院長の大木篤医師が内科・糖尿病内科として開院し、日本糖尿病学会糖尿病専門医の菅原佳織医師が2021年9月、院長を継承した。菅原院長は薬学部を卒業後、外資系製薬会社での勤務を経て、医学部を再受験し医師になったという経歴の持ち主。「糖尿病治療は自分の経験や強みを一番生かせる分野。気軽にお越しいただいて、何でも相談してほしい」と快活に話す菅原院長に、診療の際に大切にしていることや、自身のキャリアについて話を聞いた。
(取材日2022年10月13日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。