毛利 大介 理事長の独自取材記事
毛利耳鼻咽喉科医院
(尼崎市/尼崎駅)
最終更新日:2023/11/02

JR神戸線尼崎駅南口から歩いて10分。県道を挟んで工業高校の真向かいにたたずむ「毛利耳鼻咽喉科医院」は、昭和の時代から尼崎市内で続く地域密着の医院だ。現在リーダーシップをとるのは、3代目となる毛利大介先生。「耳鼻咽喉科というのは、首から上の全部が診療範囲内。診ないのは目ぐらいですね」とにっこり笑う、その余裕ある表情とは裏腹に、芦屋にある分院との間を足繁く行き来しながら診療をしつつ、理事長として2院を束ねるという多忙な毎日を送っている。そんな毛利理事長に、医院の基本スタイルや治療へのアプローチの仕方、診療時の心がけなどをじっくり聞いた。
(取材日2019年3月11日)
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