谷口 友基子 副院長の独自取材記事
産科・婦人科 衣笠クリニック
(尼崎市/園田駅)
最終更新日:2024/06/17

園田駅東口から徒歩1分、20代から40代を中心に、下は3歳から最高年齢は100歳まで幅広い女性が通う「産科・婦人科 衣笠クリニック」。院内は患者が緊張しないようにとゆったりとした空間が確保され、笑顔で迎えてくれるスタッフからは優しい空気感が漂う。周産期医療を専門とする谷口友基子副院長は、大学病院や基幹病院で積んだ数々の経験を生かし、父である衣笠隆之院長とともに地域の女性たちの診療に努めている。妊婦の診療だけでなく、月経困難症や更年期障害、膣炎など婦人科疾患全般を幅広くカバー。谷口副院長は「ライフステージによって悩みが変わる女性の、人生のパートナーになりたいですね」と、穏やかな笑顔で語る。インタビューでは、医院の歴史や日々の診療への思いを聞き、悩める女性に向けてメッセージも寄せてもらった。
(取材日2022年11月24日)
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