医療法人社団  よこた芳友クリニック

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横田 芳郎院長

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塚口駅から南に徒歩5分の場所にある「よこた芳友クリニック」。横田芳郎院長は、患者が必要とする医療を提供するため、午前中は内科・消化器内科を中心とする外来診療を、午後からは訪問診療に足を運び、通院できない患者のために温かい手を差し伸べ続けている。勤務医時代に救急科で培った全身管理の知識を生かし、患者の健康を総合的にケアする一方で、安心して自宅療養に向き合えるように、介護士や栄養士と協力して、生活全体を見据えたサポートを実施。患者とその家族に寄り添う気持ちのこもった医療で、地域に貢献する横田先生に、在宅医療に対する思いや今後の展望について話を聞いた。
(取材日2019年3月7日)

病気ではなく人を見る、気持ちに寄り添う医療を提供

―在宅医療をメインにした、こちらのクリニックの成り立ちを教えてください。

今から55年前、整形外科専門の医師だった父が継承するかたちで、一般外科の有床クリニックを開院しました。その当時この辺り一帯は田んぼでしたが、昭和50年代に入り阪急塚口駅前にマンションと商業施設の複合施設ができると、人口は急激に増加しました。私が医院を承継したのは2005年春です。専門である消化器内科・外科だけに特化するのではなく、一般内科と在宅医療をメインに診療する今のスタイルは、その頃から考えていました。深刻化する高齢化社会の中で、総合的な診療を行うかかりつけ内科と充実した在宅医療が、今後ますます必要になるだろうと感じていたのです。

―院長に就任される前は、どのような経験を積んでこられたのでしょうか?

救命救急センターに在籍した期間が長かったこともあり、救急外来診療では数多くの経験を積みました。搬送される患者さんの状態に応じて的確に判断し、迅速な処置を行う救急医療の知識は、現在の在宅診療においても役立つことは多いです。西宮協立脳外科病院で勤務していた時は、消化器科が専門でした。内視鏡的治療が注目され始めた時期でしたので、勤務医を続けながら内視鏡技術を極めたいと考えていましたが、「ご高齢のお父さんの後を継いだらどうか?」と上司の医師からアドバイスを受けて、悩んだ末に実家の医院を継ぐ道を選びました。

―在宅医療に従事する医師に転身し、医師としての考え方にも変化があったそうですね。

救急科の医師に求められるのは即断即決です。短期集中的に急性期の患者さんに対応し、慢性期に移行すれば一般病棟に移すというのが自分の仕事でしたが、当時の自分を振り返ると、ただ目の前にあることに必死でした。真剣に医療に取り組む気持ちは今と同じですが、「病気を診るのではなく、患者さんを診る」という基本的なことができていなかったように思います。今は地域に溶け込み、そこに暮らす人たちと共存しながら、患者さんに寄り添う医療を大切にしています。開業医になって、自分の医師としての在り方は大きく変わりましたね。

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