朝田 真司 院長の独自取材記事
朝田医院 内科・循環器科
(尼崎市/塚口駅)
最終更新日:2024/06/17

1966年に開業し、半世紀以上の長きにわたり地域住民の健康を見守り続ける「朝田医院」。循環器内科医師として総合病院などに勤務後、2001年に父から継承した2代目の朝田真司院長は、尼崎市医師会において医療介護連携など、訪問看護師や介護士ら多職種と連携しながらの地域医療への取り組みも積極的に行っている。かかりつけ医の使命として、風邪などの軽い症状や慢性疾患はもちろんのこと、システムや行政のサポートなど在宅医療に関する話にも「よろず相談」を使命として受けつける朝田院長に、クリニックの特徴や患者に接する際に心がけていること、施設のこだわりなどについて語ってもらった。
(取材日2019年11月22日)
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