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医療法人社団 浜本クリニック

医療法人社団 浜本クリニック

浜本 順博 院長

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JR尼崎駅から車で5分ほどの住宅街にある「浜本クリニック」は、開業50年を超える歴史あるクリニック。2代目の浜本順博(のりひろ)院長は消化器内科を専門とし、胃や大腸の内視鏡検査に注力している。電気メスを使わず合併症リスクが低いとされるコールドポリペクトミーを採用し、25年以上にわたり培ってきた技術で苦痛の少ない大腸内視鏡検査を提供。大腸がんのリスクを下げるため、すべてのポリープを切除するのがポリシーという。年間数多くの胃・大腸内視鏡検査を行いながら、父の代から続く“使命”でもある地域医療を両立している浜本院長に話を聞いた。
(取材日2019年9月13日)

内視鏡診療と地域医療を両立するクリニックとして

―50年以上もの歴史あるクリニックだと伺いました。

当クリニックは先代の父が1962年に開業し、地域のかかりつけ医としての役割を果たしてきました。母方の親族もほとんどが医師という家系でしたので、自然と私もそれ以外の道は考えませんでしたね。大学卒業後は消化器内科に進み、特に大腸の内視鏡検査と治療を中心に大学病院などで研鑽を積んだのち、2004年に当クリニックの副院長として入職、そして2010年に院長に就任し、2014年には医療法人化しました。現在、父の代からの地域医療を継続しながら、私の専門分野である内視鏡診療を合わせたクリニックとして日々診療にあたっています。

―クリニックの特色を教えてください。

交通の便が良いわけではない下町の住宅街で内視鏡診療に注力していることです。いわゆる「内視鏡クリニック」は、ほとんどのケースで駅前に開業しています。その主な理由の一つとして、内視鏡は鎮静剤などを使いますので、患者さんご自身が車を運転しての来院ができないことから、アクセスの良いところでないと成り立たないということが挙げられます。始めた当初は、どの駅からも徒歩では難しい当クリニックでの内視鏡診療は大きなチャレンジでした。スタートして5~6年は大変でしたが、現在はたくさんの方に認知され、電車とバスを乗り継いで来てくださる患者さんも多くいらっしゃいます。

―消化器内科、特に大腸内視鏡を専門とした理由はなんだったのですか。

最終的に開業する意思があったこと、胃透視の診断や内視鏡の開発を題材としたノンフィクション書籍に影響を受けたことなどがきっかけで消化器内科に入局しました。当時、大腸への内視鏡の挿入自体が黎明期であり、まだその手法が確立されていない頃だったので、上手な先生ばかりとはいかなかった時代です。大腸内視鏡は特に技術が必要ですから、その困難な課題に興味を持ったのもきっかけでした。スムーズに上達するものでもありませんでしたが、だからこそやりがいもありましたね。東京で研鑽を積む機会を得て、そこでさまざまな人との出会いもあり、どんどん内視鏡の道にのめり込んでいったんです。



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