常深 聡一郎 院長の独自取材記事
つねみ医院
(神戸市西区/木幡駅)
最終更新日:2021/10/12
![常深聡一郎院長 つねみ医院 main](https://prod-df-public.s3.amazonaws.com/uploads/doctordf/img_banner_url/43500/76741.jpg)
神戸電鉄粟生線の木幡駅のホームから見える「つねみ医院」。緑あふれる風景の中にある同院は、1980年に開業。2013年、2代目として常深聡一郎院長が父から継承した。周辺に病院が少なく、時には専門外の診療も要求される毎日。常深院長は、これまでの一般内科診療や、骨折・切り傷などのケガの治療にも対応しながら、住民の高齢化に伴い、今後ニーズが高まるであろう訪問診療にも積極的に取り組んでいる。専門の消化器疾患については、内視鏡検査を導入し、早期の段階での発見・治療をめざす。地域の医療ニーズを的確に予測し、今後を見据えた医療を展開すべく、施設の改修工事をスタートし、2020年に完成。常深院長に、これまでの経緯や今後の意気込みについて話を聞いた。
(取材日2019年10月9日/更新日2020年7月21日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。