田中 心和 院長の独自取材記事
田中内科クリニック
(神戸市中央区/大倉山駅)
最終更新日:2024/08/06

神戸市営地下鉄山手線の大倉山駅から徒歩3分の場所にある「田中内科クリニック」。もともとは父親が営んでいた「田中内科循環器科」を、息子である田中心和院長が2020年6月に継承開院した。クリニックはシンプルで一際白い建物で清潔感のある外観。内観は、ホワイト・ベージュ系でまとめられており、全体的にすっきりしていて落ち着ける雰囲気。現在は父親とともに内科・内視鏡内科・消化器内科・循環器内科を標榜している。中でも田中院長が力を入れているのは内視鏡検査である。胃カメラ・大腸カメラともに対応し、大学病院で内視鏡診療を専門とする中で培った経験を生かした診療を強みとしている。専門性を生かしたかかりつけ医をめざす田中院長に、診療に対する思いや内視鏡検査の重要性について聞いた。
(取材日2020年12月10日)
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