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吉武内科

吉武内科

伊東 桂一 院長

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「病気だけを診るのではなく、トータルケアが大切」と話すのは、親しみやすいやわらかな雰囲気が印象的な「吉武内科」の伊東桂一院長。父の吉武桂先代院長が1977年に開業した同院を2008年に継承して11年。「患者さんの健康寿命を延ばし、幸せな人生をサポートすることで自分が生きた証を残したい」という信念のもと、先代から続く「話を聞く丁寧な診療」を実践している。そんな伊東院長のもとには、連日患者が訪れる。日本循環器学会循環器専門医と日本内科学会総合内科専門医の2つの資格を持ち、地域のかかりつけ医として患者の健康を支えてきた伊東院長に、医師として大切にしていることや健康寿命に関することなど話を聞いた。
(取材日2019年7月12日)

医療知識のアップデートを欠かさず、地域医療を支える

―こちらはどのような医院ですか?

循環器内科が専門ですが、内科一般疾患に幅広く対応しています。しっかりと症状などをお聞きして、丁寧に身体所見の診察をし、必要に応じて各種検査も行います。検査内容としては、エックス線撮影をはじめ、心電図、ホルター心電図、超音波検査、血管年齢や手足への血流を評価できるABI検査、肺機能検査など、循環器内科の医院で一通り対応可能な検査を行っています。結果についても、なるべくわかりやすい詳しい説明をするよう心がけています。当院での検査や治療が不可能な場合は、病状に合わせて適宜他の医院や病院への紹介もさせていただいています。1977年の父の開院から約42年続く医院ということもあり、これまでに診療した患者さんの数は1万2000人を超えます。ご高齢の方が多いですが、坂の多い土地柄もあってか足腰の強いとても元気な方が多い印象ですね。

―伊東先生のご経歴など教えてください。

1967年に吉武桂の長男として生まれ、その後は母方の姓を継いで伊東となりました。幼い頃から父の姿を見ていたこともあり、「病気に困っている人や苦しんでいる人を助けたい、役に立ちたい」と思い、医師を志しました。1992年に神戸大学を卒業し、大学病院等での研修後、狭心症や心不全の研究で学位をいただきました。病院勤務をした後、2008年に当院を引き継ぎました。継承から11年がたちますが、新しい医療知識・技術を習得することは常に意識していますね。文献を読んだり、学会や講演会には積極的に参加します。講演会を企画から任せていただく時は多くの医師が学びたいと思う内容を意識し、自分自身もアップデートできるよう心がけています。

―スタッフさんも患者さんとのお付き合いが長いそうですね。

父の開業当時からのスタッフが2人いて、私より患者さんや先代の頃のことに詳しく、まだ小学生だった私のことまで知っているんですよ(笑)。他のスタッフもみんな長く勤めてくれているので、患者さんにとっても自分のことをよく知るスタッフがいるのは大きな安心感につながっていると思います。そのせいか、患者さんとスタッフは、和気あいあいとしていますよ(笑)。これは先代から引き継いでいる吉武内科のDNAなのかもしれませんね。



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