中野 康治 院長の独自取材記事
中野泌尿器科
(神戸市須磨区/板宿駅)
最終更新日:2024/06/17

人工透析にも対応している神戸市須磨区の「中野泌尿器科」は、中野康治院長が1988年に須磨区で泌尿器の単科診療所として開業して以来、病院の外来と同等レベルの診療をめざし、提供し続けてきた。連日多くの患者が訪れる中、患者の要望に応えるかたちで2001年に人工透析室を増設、2010年には透析患者が入所できるようにとグループホームも始めるなど、包括的なケアを実現。中野院長の気さくな人柄に加え、専門的な知識と技術に基づいた診療、先進の設備、豊富な人脈を生かした各病院との連携がクリニックの特徴となっている。「人には自然治癒力があり、私はその力を引き出すお手伝いをしている」と考える中野院長に、泌尿器科での治療や診察で大切にしていること、地域での医療や介護の連携について聞いた。
(取材日2019年9月17日)
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