金井 清和 院長の独自取材記事
金井眼科医院
(神戸市長田区/板宿駅)
最終更新日:2024/11/22

板宿駅から徒歩5分。金井清和院長が1992年に先代から引き継いで開業した「金井眼科医院」。地域に根づき、近隣の子どもから年配の患者までが訪れるクリニックだ。一般的な眼科診療やコンタクトレンズ処方をはじめ、白内障の日帰り手術、緑内障の症状に対して行うレーザー処置、加齢黄斑変性症の抗VEGF薬(抗血管新生薬)治療などにも対応。その他、逆さまつげや眼瞼内反症、麦粒腫や霰粒腫といった症状にも、迅速に対応。「地域のかかりつけ医として、大規模病院では小回りが利きにくいところを、素早く対応できるように心がけている」と語る金井院長にクリニックの特徴や診察時に大切にしていることなどを聞いた。
(取材日2019年10月10日)
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